とうとう、大手カラオケ店が悲鳴をあげはじめた。
当社のお客さんでもあった会社だが、10代~20代女性がメインで現金商売ができるカラオケ店は
この金融危機においても影響が他業種に比べて若干薄いのではないかと思っていたが。
縮小の道を選んだようだ。
これまでは出入り業者などへ店舗利用の斡旋などをし、出費分はいくらかでも回収していく方向性を打ち出していたが、それすらも削除してまでコスト削減が優先されたようだ。
悲しいかな現実である。
わたしの経営の経験上大手との取引は、やはり怖い。言い方は悪いが掌がかえると、もう戻ることはない。
これが大手の怖さであり、取引がかさむと売り上げ拡大につながる魔力をも持ち合わせている。
これまで出入り業者に対して店長さんは「お前ら言うこと聞け!」的にふるまってきたが、今日はその見る影もなかった。正直、破たんする前に取引を終えることができて良かったのかもしれないと
自分に言い聞かせている。この時間![]()
余談だが、今、ラブホテル(言い方古いかっ!)ですら経営不振らしい。一時は脱税の温床とまで言われたこの業界だが、私の知人ホテルオーナー、勢い無くなってしまった。
