2014年1月15日
佐藤亜美菜がAKB48を卒業した。
卒業公演には
藤江れいな、大家志津香が駆けつけ
今はSKE48に所属する出口陽、中西優香も駆けつけた。
久しぶりに四期生が集結し亜美菜が泣き崩れる場面もあった。

AKB48は少女たちの数々の物語を集めたものだと思う。
彼女たちの物語にファンは今の自分の姿を投影させて
自分に似ているメンバーに声援を送る。
彼女たちは決してずば抜けてかわいいわけではないし
歌や踊りがうまいわけでもない。
ファンは彼女たちのルックス、歌や踊りにお金を払っているわけではない。
彼女たちの物語にお金を払って
彼女たちの物語の一部分となることに喜びを感じている。

佐藤亜美菜という女の子よりも
かわいい女の子、歌や踊りのうまい子はたくさんいるだろう。
彼女のトーク力は高い評価を得ているが
これから彼女よりもトーク力がある子も出てくるかもしれない。
だが佐藤亜美菜の物語を超える物語は出てこないと思う。

佐藤亜美菜はもともとAKB48の派生ユニット「chocolove from AKB48」のファンであった。特に中西里菜がお気に入りだった。
彼女は高校生のときお台場で行われたchocoloveのイベントに参加し
そこで行われたじゃんけん大会で勝ち抜いた。
そのときの商品がAKB48の公演チケット
そのチケットを握り締め秋葉原の劇場に初めて行く
彼女はその公演を観て「私もこれをやりたい!!」と思う。
その後劇場に通う彼女は研究生オーディションが行われることを知り
オーディションに応募する。
そして見事に合格。
初めて劇場で公演を観た2ヵ月後
彼女は同期の倉持明日香とともに劇場に立つ。

卒業公演の日
彼女が歌ったのはchocoloveの「明日は明日の君が生まれる」だった。
http://ameblo.jp/withamina/day-20140114.html
ブログのコメント欄972には中西里菜からの祝福のコメントが書き込まれていた。