今年一年ももう少しで終了です

はたして今年何をしたのか?思い出せません

何もせず一年終わってしまったのか?

11.3に自由が丘で帰宅難民になってしまい居酒屋で一夜過ごそうと入ったところ同じ帰宅難民の若者(彼らは川崎から歩いて来ていた)と出会って飲んだことぐらいしか思い出せません

情けないことですがそれは逆に1年無病息災でもあった証拠と一人納得しています

さあ来年はどんなサブジェクトがあるのか?・・・・

先月の19日から300チームエントリーで始まったフットサル大会も予選・準決勝・決勝と駒を進め12月17日に

無事終了しました

今年もこれでスポーツイベントは終了です。

今年で3年目のこの大会も参加者の増加もさることながら、チームのレベル向上も目ざましく、準決勝・決勝まで進んできたチームはかなりの技術レベルでした。

 これを見てもフットサルが日本で根付いてきているなと感じました。

私の子供時代に皆が野球をやっていた光景に近く、国民的なスポーツになりつつあると実感しています。

その昔野球を通じて人々の心が通い合い会社でもチームプレーと結束力の強化になったように今フットサルを通じてチーム力アップ、会社の業績アップに繋がっていくように感じました。

 決勝に出て来ているチームほど応援団も熱心で皆が結束しているように見えるのは私のひいき目でしょうか?







11月19日よりある健康保険組合のフットサル大会が始まりました

今年で3年目を迎え年々参加チームが増えて来て、今年は300チームを超えるまでになりました

大会の趣旨は健康増進とコミュニケーション作り、普段の運動不足解消と楽しい仲間作りがテーマです!

勝負は二の次!・・・ということですがやはり試合になると皆熱く燃えて、時には体が激しくぶつかるシーンも見受けられハラハラの場面もあります

試合はリーグ戦形式で二次予選・準決勝・決勝と続くエンジョイエントリー組270チームと、もっとレベルアップのオープンエントリー組、こちらは30チーム参加で予選・準決勝・決勝と12月17日まで熱い戦いが繰り広げられます。