我が家には
不登校児童がいました。
大人の私からすると
「学校にいくのは当たり前」
「学校は楽しかった」
「勉強が出来なくなる」
という思いがいっぱいで
とにかく、行かせることに一生懸命になりました。
ある時は
パジャマのまま車に乗せ
学校まで連れていったり
教室まで引っ張っていったり
泣き叫ぶ子供を
無理やり連れて行きました。
そうして連れて行っても
教室には入れず職員室で
教頭先生と争っていたようです。
しまいには
「連れて帰ってください」と連絡がくる始末
こんなとき
どこに相談すればよいのか
誰かにゆだねられないか
解決策がわからず本当に困っていました。
そこで私は、考えを変えようと思いました。
「学校にいかねば」
「学校は楽しい」
みたいな私の考えを
いったん脇におくことにしました。
それを
自分の中で納得するまでにも
時間がかかりました。
その後の子供は
不登校、引きこもりみたいな時期が
半年位になっていました。
学校に行きたくない理由も聞きました。
子供は
「みんなとやるのがイヤ」
「1人で好きなことをやりたい」
と言っていました。
家にいて、やりたいことをとことんやらせる
よい悪いは評価しない
しつこく干渉しない
そうしていたら
子供の方から
「そろそろ学校に行こうかな」
と言ってきました。
私はなるべく平常心で
「あ、そうなの」
こうやって
なんとなく不登校から脱することが出来ました。
時々休むことはありますが登校しています。
もし、同じように悩んでいるひとがいたら
少しでも役に立てればと思います。