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BLOGカキコーの助(耕の助ブログ)

某ファミレスで働く、台湾にハマってて中国語勉強中、音楽好きプロレスファンな40代オッサン・耕の助のブログ

ゴーストバスターズを観てきた。

疲れてたのもあって序盤がちょっと眠くなった。

中盤あたりからは
何も考えず楽しめる映画。

昔のゴーストバスターズシリーズに
出演してるハロルド・レイミスさんが
亡くなってる事を踏まえて
観ると良いかもしれない。

その辺知らないと
感動が薄いかもと思った。
CG技術凄いな〜。



Cheri*ちゃんの「Hello to Goodbye」が主題歌に使われた
副島さんの映画「ひとつぼっち」を観てきた。


開場して2分ぐらいの丁度いい時間に新宿k's cinema到着。
今日の一番乗りだった。

既にCheri*ちゃんの「Hello to Goodbye」が
映画館内にリピートで流れてる!
上映前に既に感動。

k's cinema
設備は綺麗で新しい感じする。

座席に段差は無いけど高めの位置にスクリーンがあるので前の人が邪魔で観えないという事は無さそう。


昔、虐待を受けた上に捨てられた過去をもつ波子。
彼女が働く介護施設に認知症になって全てを忘れていた母が入居者として入ってくる物語。
虐待を受けた当時の恐怖心…愛されたかった思い…
しかし…

結論をいうと
ただただ重たい話ってだけじゃなくて良かった。

エンディング曲であるCheri*の「Hello to Goodbye」
この曲が発表された時のワンマン、Cheri*ちゃんがステージ上から母上に電話して感謝を伝える企画をやって、
そんなあの日のライブを思い出して、
母と娘の絆のイメージが強かった曲なので
映画のエンディングがあの感じで良かった。




「今なら59万9800円のコチラが
 100円引きの59万9700円!!」

「いや値引き率低っ!ってかモノは何!?」

…っていう夢をみた。

何じゃそりゃ…
母77歳スマホデビュー。

SIMフリーのSHARP AQUOS sense4を誕プレで買ってみた。


シニア向けスマホって安くても微妙なのが多いけど、
SHARPのスマホは、
ほぼ全ての機種がシニアスマホのようなかんたんホーム設定に簡単に出来るので

安くても必要充分な
AQUOS senseシリーズの2020年モデルsense4 を選んだ。

まあ母は電話、電卓、万歩計、たまーーーにカメラぐらいしか使わないので
おそらくオーバースペックなんだけど
ローエンドスマホは結構基本的な機能までもっさりして本当に良くない気がする。

このsenseシリーズ電池持ちがとにかく良い。
母は面倒臭がりなところがあるので
充電の手間が少しでも省けるのは良いと思った。

カメラ性能はまあまあマシになってきたと言われてるが、スマホマニアからはまだ酷評が目立つ。
自分はテストに夜景を撮ってみたけど充分な気はした。



そしてauからUQに乗り換え。
今までauでネット回線無しの電話のみ、かけ放題プランで2600円ぐらいだったけど
UQくりこしプランS(3ギガ)+かけ放題に60歳以上割引と自宅セット割で
ネットが付いたのに1760円ぐらいに安くなった。



毎日、車で出掛けてる母。
3ギガだけどネットも繋がるので車にEcho auto付けた。
いわゆる車用アレクサ。

家でもEcho show5に天気予報聞いたりしてるので
母的には既にアレクサはお馴染みなのです。

スマホ画面での音楽再生とかのやり方も教えたけど、
難しいって言って覚えようともしなかった。

Echoなら
音声操作でAmazonMusicの聴きたい曲聴ける、
天気とかも聞けるっていう
そのぐらいの機能しかないけど年寄りにはわかりやすいから良いと思って購入。
 
もうCD買わないでも色々聴けると喜んでた。
昔から応援してる
宮地真緒ちゃんが出演してる舞台

劇団桟敷童子「 飛ぶ太陽 」観劇してきた。


戦後3ヶ月後に実際にあった二又トンネル事件を題材にした舞台。



日本陸軍が福岡県二又トンネル内に隠し持っていた大量の爆弾を米軍が焼却処分しようとして起きた大惨事。
空襲も無かった平和な村を襲った悲劇。

開始直後からの衝撃

熱いお芝居でした。