今日、長女が本をビリビリに破ってしまいました。
子供たちが何か悪いことを繰り返しした時、手を使って悪いことをした場合、手をつねって(もちろん力加減はします)なぜ叱っているかを説明します。
足を使って悪いことをした場合、足をつねって同じように叱ります。
で、最後はごめんなさいをして終わる様にしているのですが、今日、長女が本をビリビリに破った時に、「これやったの誰?こんな風にするモノじゃないでしょ?悪いことしたらどうするの?」と問いかけました。
すると、長女は、自分の手をつねったのです。
私は、ごめんなさいが出来ると良いなと思ってそういう問いかけをしたのですが、その答えが手をつねるだったことに凄くショックを受けてしまいました。
そもそもなぜつねる様になったかと言うと、相手に痛い思いや、危険な目に合わせてしまっているのに、その状況が分からずにいて、言葉だけで叱っても理解出来なくてふざけてしまうので、これは怒っているんだよ!ということと、本当にダメなことだと理解してもらいたくて、言葉だけではなくつねるという動作も加えていました。
自分では、悪いことをしたら「ごめんなさい」と教えているつもりだったのに、悪いことをしたら「つねられる」と教えてしまっていたのだと気付かされて、本当にダメな母親だなと落ち込んでしまいました。
あまりにも衝撃的だったので、それからずっとそのことを気にしてしまって、心がモヤモヤしていたので、母親に電話して話を聞いてもらうことにしました。
母親は、笑って「長女はそれだけ人の動きをよく見ていて、頭が良いってことよ。今回悪いことをしたらつねられると理解したという事は、叱り方の順番が間違ってたということ。それを長女が教えてくれたのよ。長女からあなたは学んだわけでしょ?子育ては、そうやって教えて教えられて母親として成長していくのよ!最初から完璧な母親なんていないんだから!」と励ましてくれました。
教えて教えられて母親として成長していくという言葉がスッと私の中に入って来て、モヤモヤした気持ちは少しスッキリしました。
しかし、やっぱりあの長女のつねる動作を見て、衝撃的過ぎてその思いはまだ引きずっています…。
子育ては、難しいです。