週末お世話になっている療育施設で事故があったらしい。

 

施設の先生から丁寧にお詫びを受けた。

 

息子の背中に見事な歯型が!! 

 

痛かっただろうに、反撃せずに泣きながら先生に助けを求めたのだそうだ。

 

実は2回目…同じ子どもに2回噛まれている。

 

「監督不行き届きで申し訳ありません。」と施設の先生は仰る。

 

これも一つの社会勉強だ。

 

社会に出れば色んな人が居る。

 

コミュニケーション能力が低い私達は、人の倍以上の訓練をするしかない。

 

先生方は一生懸命に頑張って下さっている。分かっている。

 

全ての事故を未然に防ぐことはできない。

 

命にかかわるような大事故にならなかっただけ、儲けものだ。

 

恐らく、加害者の保護者にも施設の先生から報告が入っているだろう。

 

わかっている。 理性ではわかっている。

 

それでも、子どもの背中に付けられた歯型を見ると腹が立ってくる。

 

加害者の親に文句を言いたくなる。

 

勿論、言うつもりはない。(もし私が加害者の親ならと思うと、心中も複雑だし)

 

とにかく、(恐らくではあるが、知的障害があるのかもしれない)相手を攻撃せずに、逃げた我が子を私は立派だと思う。

 

先生の指示通りにしなさい。その子が近付いて来たら、今は逃げなさい。

 

その子が他人を噛んじゃいけないと理解できる日まで、ひたすら逃げて頂戴。

 

よく耐えた。よく耐えてくれた。ありがとう。 

 

お母さんは嬉しいです。