夜は母と妹と、かつしかシンフォニーヒルズへ。
勝沼ぶどう郷から「かいじ」、三鷹から中央線、京浜東北、京成でおよそ2時間半、早く出たのでちょうど開演に間に合った。
ソラミミカルテットの「Solamimi Hour vol.003
ショスタコーヴィチの名前があったので誘われた次第だが、ショスタコの8番はちょっとフシギな曲で、これがシューマン、ハイドンとともに出てくるのが現代のいいところかもしれない。
チェロ協奏曲第1番と同じフレーズが出てきて親近感が増した。
チェロの人に妹がお世話になっているので、終演後挨拶。
青砥で21時前だし、母たちは先に食事を済ませているというので日暮里まで戻ってから軽く食べて、終バスで帰った。

前にモーツァルトホールでアマオケを聴いたことがあるけれど、こちらのアイリスホールもなかなか感じがいい。
青砥なのにヒルズとはこれいかに。