谷歌先生の首頁がまた、動きのあるDoodleで、つい夢中になってしまった。
Gumbyを産み出したアート・クローキーの生誕90年。
デフォルトがこんな感じ。

この緑色が主人公のGumby(ガンビー)。
小さいほうはこれ。

左をクリックすると(積み木のような「G」でもその右の赤玉でも同じ)、Blockheads(ブロックヘッズ)。






かなりやんちゃな感じね。
次は黄玉、Prickle(プリックル)。



けっこうあっさり。
青玉は、人魂のように揺れ動いたあと、


ん、人魚!? Goo(グー)か。


潜ってしまってから元へと戻る。
で、Gumbyの動きは、




ここから跳ねるのが3度。



一番右は、馬のPokey(ポーキー)。




ぐっと足が伸びてから玉に還ってしまう。
タイミングをうまくはかれば、このように同時的な動きも可能。

だから何なんだというくらい、キャプチャをとりまくって我ながら阿呆じみている。
でもファンのサイトも見つけた。

Gumbyを産み出したアート・クローキーの生誕90年。
デフォルトがこんな感じ。

この緑色が主人公のGumby(ガンビー)。
小さいほうはこれ。

左をクリックすると(積み木のような「G」でもその右の赤玉でも同じ)、Blockheads(ブロックヘッズ)。






かなりやんちゃな感じね。
次は黄玉、Prickle(プリックル)。



けっこうあっさり。
青玉は、人魂のように揺れ動いたあと、


ん、人魚!? Goo(グー)か。


潜ってしまってから元へと戻る。
で、Gumbyの動きは、




ここから跳ねるのが3度。



一番右は、馬のPokey(ポーキー)。




ぐっと足が伸びてから玉に還ってしまう。
タイミングをうまくはかれば、このように同時的な動きも可能。

だから何なんだというくらい、キャプチャをとりまくって我ながら阿呆じみている。
でもファンのサイトも見つけた。
