やや遅い昼は、「俺流塩らーめん」で。
普通のあさりと迷って、あさりバターラーメン。

ボンゴレのスープスパがラーメンに替わった感じ。それはそれでバランスが取れているのだが、チャーシューとネギであら不思議、ラーメン寄りになる。
夕方、品川のキヤノンオープンギャラリー。

会場が閉まってしまう前に、「鉄道列島」展へ。オープニングのときは開場時間をよく確認せず失敗した。
会場に詰めていた結解学さん、助川康史さんに挨拶。
最終日なので終了後すぐ撤去だそうだが、柱の高さ一杯に拡大された写真は、出力したものを会場で貼り付けた関係もあり、廃棄せざるを得ないと聞いて、ちょっと勿体無いと感じる。といって、一般家庭でとても収まらない大きさだが。吹き抜けでもあれば別だけれど。
1階のギャラリーSで「御嶽信仰と里のまつり」も見た。
その足で東京駅へ移動。
八重洲ブックセンター1階で、『アウトドアde世界のどこかの昼ゴハン』刊行記念写真展。
じつはロバこと中山茂大さんから本を頂いている手前、押さえておかねばならない。
同書はもちろん、世界の食関連の本が並んでいたのも興味深く手に取った。気になる本もいくつか。とくに買ってないけれども。
で、B1に下りて鉄道書や旅行書などを物色してからまた上がってくると、ちょうどエスカレーターを下りたすぐの写真展パネル前に中山さんが。
あら偶然ですねということから、ちょっと飲みに行くことに。
八重洲地下街のキリンシティに入り、ビール各種をかわるがわる飲みながら、ご一緒した中山さんの旅仲間さんたちとあちこちの話。知っている土地も知らない土地も、面白いものだなぁ。


少々飲みすぎた感じで、自由が丘へ移ろうとする中山さんほか3名と東京駅で別れて帰る。
中山さんは近くヴェネチアへ居候に行くそうで、土産として持っていく下駄の入った袋を提げていた。イタリアとは、中山さんの居候ルポ史上初の西欧圏。美味しいものも多そうだな。
アウトドアde世界のどこかの昼ゴハン
中山茂大

¥980
普通のあさりと迷って、あさりバターラーメン。

ボンゴレのスープスパがラーメンに替わった感じ。それはそれでバランスが取れているのだが、チャーシューとネギであら不思議、ラーメン寄りになる。
夕方、品川のキヤノンオープンギャラリー。

会場が閉まってしまう前に、「鉄道列島」展へ。オープニングのときは開場時間をよく確認せず失敗した。
会場に詰めていた結解学さん、助川康史さんに挨拶。
最終日なので終了後すぐ撤去だそうだが、柱の高さ一杯に拡大された写真は、出力したものを会場で貼り付けた関係もあり、廃棄せざるを得ないと聞いて、ちょっと勿体無いと感じる。といって、一般家庭でとても収まらない大きさだが。吹き抜けでもあれば別だけれど。
1階のギャラリーSで「御嶽信仰と里のまつり」も見た。
その足で東京駅へ移動。
八重洲ブックセンター1階で、『アウトドアde世界のどこかの昼ゴハン』刊行記念写真展。
じつはロバこと中山茂大さんから本を頂いている手前、押さえておかねばならない。
同書はもちろん、世界の食関連の本が並んでいたのも興味深く手に取った。気になる本もいくつか。とくに買ってないけれども。
で、B1に下りて鉄道書や旅行書などを物色してからまた上がってくると、ちょうどエスカレーターを下りたすぐの写真展パネル前に中山さんが。
あら偶然ですねということから、ちょっと飲みに行くことに。
八重洲地下街のキリンシティに入り、ビール各種をかわるがわる飲みながら、ご一緒した中山さんの旅仲間さんたちとあちこちの話。知っている土地も知らない土地も、面白いものだなぁ。


少々飲みすぎた感じで、自由が丘へ移ろうとする中山さんほか3名と東京駅で別れて帰る。
中山さんは近くヴェネチアへ居候に行くそうで、土産として持っていく下駄の入った袋を提げていた。イタリアとは、中山さんの居候ルポ史上初の西欧圏。美味しいものも多そうだな。
アウトドアde世界のどこかの昼ゴハン
中山茂大

¥980