上毛電鉄の新春イベント、大きなのは古参電車デハ101の臨時運行のほか、デキ3021の構内走行があった。
東急の長津田工場に入換え用で残っていたのがお役御免とされたが、上毛電鉄で余生を過ごすこととなった。
(参照 編集長敬白:東急デキ3021が上毛電気鉄道へ。ほか)

右のデハ104は残念ながら自走しないけれども、デキ3021はモーターの整備が行われて、上毛で初の走行披露。
この電機もほぼ80歳である。
戻ってきたデハ3021は、テ241と連結。
この集まりようは、すごいですな。よそ目だからそう言えるのだけれど。

テ241というのが、こちら。

もと東武の貨車で、野田線の七光台検修区で倉庫として使われていたのを、お色直ししたそうで。
デキ3021の前の運転時間には、牽いて走ったらしい。
車輛そのものを追求しているわけではないので、イベントはこれにて退出。
東急の長津田工場に入換え用で残っていたのがお役御免とされたが、上毛電鉄で余生を過ごすこととなった。
(参照 編集長敬白:東急デキ3021が上毛電気鉄道へ。ほか)

右のデハ104は残念ながら自走しないけれども、デキ3021はモーターの整備が行われて、上毛で初の走行披露。
この電機もほぼ80歳である。
戻ってきたデハ3021は、テ241と連結。
この集まりようは、すごいですな。よそ目だからそう言えるのだけれど。

テ241というのが、こちら。

もと東武の貨車で、野田線の七光台検修区で倉庫として使われていたのを、お色直ししたそうで。
デキ3021の前の運転時間には、牽いて走ったらしい。
車輛そのものを追求しているわけではないので、イベントはこれにて退出。