先月、行くと意気込んでいたわりに仕事で引っかかって深夜帰宅。(青木さんごめんなさい)
今回は何としてもと思い、19時近くにはなったものの、1席目の途中から入った。

月刊少年ワサビ第13号
(「手紙無筆」)
「お茶汲み」(ゲスト:林家たけ平)
「ゴパァッ!!!」(三題噺:成りゆき、居酒屋、流れるプール)
(中入り)
「宮戸川」

ゲストで登場したたけ平さんがいい声でちょっとキリっとして(終わってから着替えて出てきたら、これがまたカッコよさげなスーツだった)、かなり盛り上げていったにも関わらず、かっさらわれることなく、三題噺も中入り後もしっかり納まった。
1席目も見た範囲ではいい感じに流れていたのではないか。
三題噺、“穴ザーワールド”のつながりを、もうちょっと大仰に展開してもらいたいような気持も…。

次回は百人一首、おやすみ、名刺、手話、セクスィー部長、から「百人一首」「手話」「セクスィー部長」の三題。
4月29日なので昼間だ。


会場で、あれ、どこかで見た…と思った瞬間、互いに「ああ!」。Mつぁん、百栄主任で飲んだとき以来。んー何と1年ぶりか。
ご友人の、初めて聴きに来たというRさんNさんをお連れで、せっかくだから軽く一杯ということに。
こういうときに限ってBちゃんことHさんが来てないのは残念。
神保町交差点近くの新しくできた「大金星」なる居酒屋がけっこう当たりで、RさんNさんもビイルがお好きとあって、軽くではなく中くらいになった。
それでも安く上がってご機嫌であるが、外のまあ何て寒いこと。ガマンしながらテクシー帰宅。