上海人的昼食を垣間見たあとは、思南路・南昌路へ。ここはタクシーを利用。
「D.ART Gallery」で、これまた「旅」の記事を見たわけだけれども、中国の農画を見る。
農画というのは文字通りに農民たちが描いたもので、素朴ながら吉祥の題材が色彩豊かに置かれている。デザイン性はどのようにして得たのか、パターンのようなものも感じられる(オリジナリティの在り処が幾分不明)が、ちょっと飾る程度ならまあ気にはならない。持って帰れそうなサイズの絵と、絵葉書を買う。オーナーのトニー・ヤン(楊世奇)氏は日本語堪能。
本当は、貴州省の農画というのが気になるのだが、それらしいものは無いようだし、北京でも見なかった。何年も前にアモイへ行ったとき、コロンスの小さなギャラリーで見た。
「D.ART Gallery」に関しては、このような記事もある。
商業施設新聞
上海ナビ
そのあと、麦当労でコーヒーブレイク。
陝西南路から地下鉄に乗って、浦東へと渡る。陸家嘴で下車。

塔の足元には初めてやってきた。
どうせ上ったって、視界に期待はできない。
水族館が、火曜は80元と書かれていたので、ちょっと見てみるかというつもりで来た。

ところが、そんなことはどこにも書いていない。割引があったとかいう形跡すら見つからないが、不思議には思いつつも、だからといって別に入場を止すというほどでもない。120元で磁気カード式の入場券。


意外にも、しっかりとした施設で、なかなか面白い。
サメの特集展示があって、ずいぶん熱心なものだったが、よくよく思えば、中国人だからフカヒレの本体に関心は示すのはゆえなしとはしない。
「D.ART Gallery」で、これまた「旅」の記事を見たわけだけれども、中国の農画を見る。
農画というのは文字通りに農民たちが描いたもので、素朴ながら吉祥の題材が色彩豊かに置かれている。デザイン性はどのようにして得たのか、パターンのようなものも感じられる(オリジナリティの在り処が幾分不明)が、ちょっと飾る程度ならまあ気にはならない。持って帰れそうなサイズの絵と、絵葉書を買う。オーナーのトニー・ヤン(楊世奇)氏は日本語堪能。
本当は、貴州省の農画というのが気になるのだが、それらしいものは無いようだし、北京でも見なかった。何年も前にアモイへ行ったとき、コロンスの小さなギャラリーで見た。
「D.ART Gallery」に関しては、このような記事もある。
商業施設新聞
上海ナビ
そのあと、麦当労でコーヒーブレイク。
陝西南路から地下鉄に乗って、浦東へと渡る。陸家嘴で下車。

塔の足元には初めてやってきた。
どうせ上ったって、視界に期待はできない。
水族館が、火曜は80元と書かれていたので、ちょっと見てみるかというつもりで来た。

ところが、そんなことはどこにも書いていない。割引があったとかいう形跡すら見つからないが、不思議には思いつつも、だからといって別に入場を止すというほどでもない。120元で磁気カード式の入場券。




意外にも、しっかりとした施設で、なかなか面白い。
サメの特集展示があって、ずいぶん熱心なものだったが、よくよく思えば、中国人だからフカヒレの本体に関心は示すのはゆえなしとはしない。