門司港ではさっと乗り換えて、小倉まで乗る。


あとは北九州便で帰るまでの時間、どうやって過ごすかをシミュレーションしたが、まだ明るいし、ちょうど100円周遊バスが来たので、西小倉の松本清張記念館。

生誕100年の今年、世田谷文学館での企画展を見ていたので、本場にも来られて良かった。
杉並の自邸再現など、なかなかおもしろい。映像資料を観ている時間まではなかったのが残念。
そのあとは、城跡の公園を突っ切って、リバーウォーク、紫川など眺めながら、駅のほうへ。

さて、だんだんいい時間になってきたので、早めにスタートさせるかと思ったところが、携帯電話の電池が切れ掛かる。
何とか某寿司店に電話をしたが、予約でいっぱい。別のところもちょっと足を踏み入れかねた。
駅前のディープなあたりは前にも来たことがあるけれど、さんざん歩いて立ち飲みは辛いなと、通り過ぎるだけにする。



結局、鳥町の「文ちゃん」という店に入り、生ビールセット。
もう1軒くらいと思い、今度は新しいめの「笑馬」で焼酎とぬか炊。悪くはなかったが、あとで気づいたら何だか多く取られていたような。
土産は空港でいいやと、19時45分のバスで小倉を去る。



あとは北九州便で帰るまでの時間、どうやって過ごすかをシミュレーションしたが、まだ明るいし、ちょうど100円周遊バスが来たので、西小倉の松本清張記念館。

生誕100年の今年、世田谷文学館での企画展を見ていたので、本場にも来られて良かった。
杉並の自邸再現など、なかなかおもしろい。映像資料を観ている時間まではなかったのが残念。
そのあとは、城跡の公園を突っ切って、リバーウォーク、紫川など眺めながら、駅のほうへ。

さて、だんだんいい時間になってきたので、早めにスタートさせるかと思ったところが、携帯電話の電池が切れ掛かる。
何とか某寿司店に電話をしたが、予約でいっぱい。別のところもちょっと足を踏み入れかねた。
駅前のディープなあたりは前にも来たことがあるけれど、さんざん歩いて立ち飲みは辛いなと、通り過ぎるだけにする。



結局、鳥町の「文ちゃん」という店に入り、生ビールセット。
もう1軒くらいと思い、今度は新しいめの「笑馬」で焼酎とぬか炊。悪くはなかったが、あとで気づいたら何だか多く取られていたような。
土産は空港でいいやと、19時45分のバスで小倉を去る。

