浅草橋の「オステリア わび助」でノヴェッロの会。
フランスでいえばヌーヴォーだが、地域も品種もバラエティに富んでいるのがさすが地方色豊かなイタリア。
あやこさん経由でお誘いを頂いていて、時間的に間に合うかが心配だったが、うまい具合にさほど遅れることなく乾杯前に合流。
あやこさん、スカユさんのほかは、あやこさんの同僚であるHさん、Aさん、Kさんのお三方、そしてミナさん。

その乾杯用が、「ヴィ・ノーヴォ・マルケ」。vi novoはこちらの方言だそうな。マルケ州はアドリア海側にあり、だいたい“ふくらはぎ”くらいの位置。初めて聞く地名だ。
次はヴァルフィエリの赤。ピエモンテ州は北西の、トリノがあるところ。

そしてまたガロフォリに戻るが、モンテプルチアーノ種のブドウはプーリア州で作られたものとか。今度は“かかと”ですな。

微発泡がなんともいえない。
料理はカフェテリア方式でトマトとチーズ、トラメッツィーニ、ペンネなどなどを頂く。
リゾットのハーブが利いたのと、一瞬デカいモツかと思った赤ワイン煮がうまかった。

お楽しみの抽選会では、サッシカイアが目玉だったが、なかなか77番が引かれず。
何回目かですじてつさんが引いたときは87、次の人が78だった。。。
結局、残り物には、ということかもしれないが、最後のほうで別グループの女性が獲得。
しかし我が軍も2本手に入った。
こちらはHさんがさっそく開栓提供してくれたディエヴォーレ・ロゼ。

Garofoli
Valfieri
Dievole
フランスでいえばヌーヴォーだが、地域も品種もバラエティに富んでいるのがさすが地方色豊かなイタリア。
あやこさん経由でお誘いを頂いていて、時間的に間に合うかが心配だったが、うまい具合にさほど遅れることなく乾杯前に合流。
あやこさん、スカユさんのほかは、あやこさんの同僚であるHさん、Aさん、Kさんのお三方、そしてミナさん。

その乾杯用が、「ヴィ・ノーヴォ・マルケ」。vi novoはこちらの方言だそうな。マルケ州はアドリア海側にあり、だいたい“ふくらはぎ”くらいの位置。初めて聞く地名だ。
次はヴァルフィエリの赤。ピエモンテ州は北西の、トリノがあるところ。

そしてまたガロフォリに戻るが、モンテプルチアーノ種のブドウはプーリア州で作られたものとか。今度は“かかと”ですな。

微発泡がなんともいえない。
料理はカフェテリア方式でトマトとチーズ、トラメッツィーニ、ペンネなどなどを頂く。
リゾットのハーブが利いたのと、一瞬デカいモツかと思った赤ワイン煮がうまかった。

お楽しみの抽選会では、サッシカイアが目玉だったが、なかなか77番が引かれず。
何回目かですじてつさんが引いたときは87、次の人が78だった。。。
結局、残り物には、ということかもしれないが、最後のほうで別グループの女性が獲得。
しかし我が軍も2本手に入った。
こちらはHさんがさっそく開栓提供してくれたディエヴォーレ・ロゼ。

Garofoli
Valfieri
Dievole