きょうのめん 枡酒に〆めの蕎麦月例会のあとは、着物も面倒だしすぐに上がろうかと思っていたが、小宴会となり残ることに。一手×6をスミ1ならぬスミ束で終わらせなかったので、まあ何とかかんとかという感じだけれど、トータルは羽分けだし、良いというわけでもない。道場でお開きのあと、久々に「安藤」で蕎麦を手繰る。当然、蕎麦前も。ビイルから枡酒へ。東北泉を盛り塩でぐいといく。蕎麦はとろろ。