先週あやこさんのブログにも書かれていたが、神保町シアターで始まった「川本三郎編 鉄道映画紀行 思ひ出は列車に乗って」。そのチラシを手が送られてきた。
鉄道が題材になった作品でなくても、舞台装置としての鉄道や汽車、駅、そして旅のシーンといったものは、映画を観る者に強い印象を残していく。
週替わりとなっているので、きちんとスケジュールを押さえておかねば。
川本さんは、月刊すばるで「鉄道、そして文学へ―地方と東京、近代と現代」を連載中。
映画と文学、それにまつわる鉄道の話が出てくる。
以前、『日本映画を歩く』のもととなった企画に関して、いろいろ調べ物をしたので、個人的にも懐かしさが呼び覚まされるようだ。
日本映画を歩く―ロケ地を訪ねて
(中公文庫)

¥800
鉄道が題材になった作品でなくても、舞台装置としての鉄道や汽車、駅、そして旅のシーンといったものは、映画を観る者に強い印象を残していく。
週替わりとなっているので、きちんとスケジュールを押さえておかねば。
川本さんは、月刊すばるで「鉄道、そして文学へ―地方と東京、近代と現代」を連載中。
映画と文学、それにまつわる鉄道の話が出てくる。
以前、『日本映画を歩く』のもととなった企画に関して、いろいろ調べ物をしたので、個人的にも懐かしさが呼び覚まされるようだ。
日本映画を歩く―ロケ地を訪ねて
(中公文庫)

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