昼まで弓道場。
帰りに短い1駅分を歩き、後楽園でも昼食場所を目指してまた歩く。
シビックセンター出口から富坂を上がっていき、傳通院前から善光寺坂を下って澤蔵司稲荷へ。
無量山(傳通院寿経寺)鎮守となっているところだ。
澤蔵司が傳通院で修行中食したという蕎麦は澤蔵司稲荷ができてから奉納がされるようになったという。
今もその稲荷蕎麦「萬盛」がある。
伝通院前交差点近くのマンション1階に入っているので、もう一度引き返してきた。
上り下りで歩いて汗が出たから、とるものもとりあえずビイルを頼む。
そばはやはり名物の稲荷そば。

箱に入って出てくるのは、お供えするのと同じ体裁ということ。「奉納」とは書かれてないけれど。
そばはごく普通の機械打ちの細いもの。割とボリュームはある。
刻んだ薄揚げの甘い味が、汁に作用してなかなかいい具合になる。
6月の江戸ソバリエシンポジウムから3カ月近く経ってしまったが、ようやく訪れることができてまずは満足。
帰りに短い1駅分を歩き、後楽園でも昼食場所を目指してまた歩く。
シビックセンター出口から富坂を上がっていき、傳通院前から善光寺坂を下って澤蔵司稲荷へ。
無量山(傳通院寿経寺)鎮守となっているところだ。
澤蔵司が傳通院で修行中食したという蕎麦は澤蔵司稲荷ができてから奉納がされるようになったという。
今もその稲荷蕎麦「萬盛」がある。
伝通院前交差点近くのマンション1階に入っているので、もう一度引き返してきた。
上り下りで歩いて汗が出たから、とるものもとりあえずビイルを頼む。
そばはやはり名物の稲荷そば。

箱に入って出てくるのは、お供えするのと同じ体裁ということ。「奉納」とは書かれてないけれど。
そばはごく普通の機械打ちの細いもの。割とボリュームはある。
刻んだ薄揚げの甘い味が、汁に作用してなかなかいい具合になる。
6月の江戸ソバリエシンポジウムから3カ月近く経ってしまったが、ようやく訪れることができてまずは満足。