Iさんが帰ったあとは残りのワインを飲んで、まだもう少し時間があるのでハシゴすることに。
ちらりと見て気になっていた「味一」は…、駅からみて「小作」のすぐ手前。一段も抜かさないハシゴだなぁ。
「甲府ラーメン」と書かれていたのに惹かれてだったが、入ってみると台湾屋台系のイメージ。
もうそこそこ腹いっぱいになっているので、もろきゅう、自家製キムチ。果実酒充実のようなので、桑の実サワーを飲んでみた。
ほんのり赤紫の、美しい色合い。
2杯目は頼もうとしたのが切れていたので、Aから半分わけてもらった。(何を頼んだか失念)
〆めは当然、甲府ラーメン。

17種類のだしだとか…素朴な昔ながらの中華そばが、スープの魅力で引き立てられている。
3人で1杯を分け合う。甲州地鶏の卵もうまい。
さっき降っていた雨も上がったようで、増富にいたおっさんたちも話していた石和温泉の花火を観ようか、とも考えて、浴衣だの甚兵衛だの着た地元青年たちと20時すぎの電車へ乗るには乗ったが、駅から河原までの足がないし、帰りはまた込むだろうし、Iさんはうとうとしているし…と、下りないまま高尾まで。
車窓から小さく花火の姿は観られたが、音なしではなんともしまりがつかない。
座ってからはほとんどぐったり寝たまま帰京となった。
ちらりと見て気になっていた「味一」は…、駅からみて「小作」のすぐ手前。一段も抜かさないハシゴだなぁ。
「甲府ラーメン」と書かれていたのに惹かれてだったが、入ってみると台湾屋台系のイメージ。
もうそこそこ腹いっぱいになっているので、もろきゅう、自家製キムチ。果実酒充実のようなので、桑の実サワーを飲んでみた。
ほんのり赤紫の、美しい色合い。
2杯目は頼もうとしたのが切れていたので、Aから半分わけてもらった。(何を頼んだか失念)
〆めは当然、甲府ラーメン。

17種類のだしだとか…素朴な昔ながらの中華そばが、スープの魅力で引き立てられている。
3人で1杯を分け合う。甲州地鶏の卵もうまい。
さっき降っていた雨も上がったようで、増富にいたおっさんたちも話していた石和温泉の花火を観ようか、とも考えて、浴衣だの甚兵衛だの着た地元青年たちと20時すぎの電車へ乗るには乗ったが、駅から河原までの足がないし、帰りはまた込むだろうし、Iさんはうとうとしているし…と、下りないまま高尾まで。
車窓から小さく花火の姿は観られたが、音なしではなんともしまりがつかない。
座ってからはほとんどぐったり寝たまま帰京となった。