武田神社から少し坂を下って、梨大のところを西側に折れていって、和田峠からグリーンラインへ入る。
20分ほどして昇仙峡にさしかかり、覚円坊などの特徴的な奇岩が見える。
このあたりに来たのは初めてだけれど、車を降りて歩くのは省略して、仙娥滝上のほうまで進む。

昇仙峡ロープウェイでパノラマ台まで上がる。
こちらが現在動いているもの。

乗るときにお姉さんが「種なしうめ」をくれた。
上まで約1000mを5分で行き、標高1058mのパノラマ台に出るが、もやっていて残念ながら遠くは何も見えず。
うぐいす谷という岩場まで行くと視界は開けるが、先ほどのような奇岩が見えるわけではないので、高さを感じるのみである。

おでんのつゆだろうか、売店から漂ってくるだしの強い香りが印に残る。
20分ほどして昇仙峡にさしかかり、覚円坊などの特徴的な奇岩が見える。
このあたりに来たのは初めてだけれど、車を降りて歩くのは省略して、仙娥滝上のほうまで進む。

昇仙峡ロープウェイでパノラマ台まで上がる。
こちらが現在動いているもの。

乗るときにお姉さんが「種なしうめ」をくれた。
上まで約1000mを5分で行き、標高1058mのパノラマ台に出るが、もやっていて残念ながら遠くは何も見えず。
うぐいす谷という岩場まで行くと視界は開けるが、先ほどのような奇岩が見えるわけではないので、高さを感じるのみである。



おでんのつゆだろうか、売店から漂ってくるだしの強い香りが印に残る。