綾織の遠野風の丘ではいつも、釜石市街へ入る前に最後の休憩をとるが、この方が出迎えてくれる。

すじてつジャストライン-カッパキティ
仕事を選ばないということには尊敬の念すら覚える。
カッパだけならまだしも、どぶろくの甕に入っている。
当人(猫?)が仕事と思っているかどうかは定かでないけれど。

すじてつジャストライン-天地人のロケもあったそうな
妻夫木くんや高島礼子は、カッパキティを見たのかしらん。

帽子と虫取り網を加えるのは、やりすぎの感がした。