18時過ぎで切り上げて、六本木の「中国茶房8」(リンク開くと、銅鑼の音が出ます)へ。六本木一丁目からテレ朝通りまで歩くのはちと遠かった…
ここは北京ダックがリーズナブルというので、声をかけてくれたnabetyさん、Mさん、Tさん、Kさんと5人で卓を囲んだ。
入ったときはそうでもなかったが、続々と客が来て、順番待ちも多数いる。
というのも座らせられたのが入口すぐ近くだったので、いやでも気になってしまう。
外人率も高し。でも何で行列を待てるのかなぁ。

ダックは1羽で3680円のうえ、肉と野菜の炒め物、骨からとったスープも付くので、けっこうけっこうありがたい。炒め物はちと辛かったが。
餃子その他を取って、ビイルも飲んで1人2500円だった。
2時間と言われていたが、満腹したし、行列の目が気にならないでもないから、10分ほど早く出た。
nabetyさんとヴェルファーレのあった場所近くのアイリッシュパブへ移り、ウィスキーを1杯飲む。つまみのチョコと、ワカサギ南蛮がうまかった。
奥の半個室で二次会らしい集団が騒がしく、出るとき店員に恐縮されたが、こちらも入ったのはわずかに早かった程度だし、めぐり合わせなので仕方ない。
乃木坂から地下鉄乗り継いで帰還。