廃線跡探訪、前のエントリからの続き。
この間、北へほぼ真っ直ぐ道は通るが、桜谷幼稚園のある先は、こんもり木に覆われている。

その中にトンネルのように道の先が明いていて、トトロっぽいイメージを勝手に抱いた。
写真を撮ったあと、サラリーマンが1人、高校生2人が自転車で駆け抜けていった。
バス専用道といいつつ、実際に走るバスはとても少ないし時間も限られているため、通勤通学や生活路として通るのは黙認されているようだ。
かくいうすじてつも、歩いて遡っている。自転車なら気持いいだろうなぁ。
緑のトンネルの奥には、草に囲まれたバス停。

標識以外は、電車時代の八ヶ山駅そのままなんだろうか。


バス停の北150mのところに3番目の踏切があり、頃合いよく最初のバスがやってくる時間なので、ここで撮ることにする。

この間、北へほぼ真っ直ぐ道は通るが、桜谷幼稚園のある先は、こんもり木に覆われている。

その中にトンネルのように道の先が明いていて、トトロっぽいイメージを勝手に抱いた。
写真を撮ったあと、サラリーマンが1人、高校生2人が自転車で駆け抜けていった。
バス専用道といいつつ、実際に走るバスはとても少ないし時間も限られているため、通勤通学や生活路として通るのは黙認されているようだ。
かくいうすじてつも、歩いて遡っている。自転車なら気持いいだろうなぁ。
緑のトンネルの奥には、草に囲まれたバス停。

標識以外は、電車時代の八ヶ山駅そのままなんだろうか。


バス停の北150mのところに3番目の踏切があり、頃合いよく最初のバスがやってくる時間なので、ここで撮ることにする。
