大糸線の420D。

長野との県境をかすめて、6時40分に平岩到着。
駅舎側の線路は外されて交換できなくなっているが、420Dは17分停まっていた。


Yさんと外へ出る。あとが差し支えるため、ここで折り返さなくてはならない。

本当なら湯に浸かっていきたいところだ。南小谷まで行けばいくつか訪ねたい温泉があるし、平岩にだって姫川温泉がある。
しかしまだ時間も早いし、持ち時計も30分ないから、次に来る列車を撮るだけにする。
424Dは
156のタラコ。
駅へ入る手前の大所川を渡ってくるところに待ち構えて、連写モードでまあ押さえられたか。

これは5分で折り返しのため、急ぎ足でホームへ戻る。