鴨に満足し、まだ遅くはないのでアシャ以外の6人でお茶をすることに。
鉢山駅近くのビルにある喫茶店に入る。
“ケンモア”というのは韓国風の英語発音で、英語で綴れば《Can More》。
中にはこんなカップルシートもあり…
ファンシーな雰囲気。
しかし客層は割と広めなんだろうか。
注文(セルフサービス)するところだけショッピングセンターのフードコートみたいな感じになっているのがギャップあり。
チェーン展開していてほかのところにもあるとのこと。
名物だそうなので、ヌンコッピンス(雪花かき氷)を頼む。
「しろくま」が皿に盛られた感じ!? 当然ひとり分ではなく、皆でつつきながら。
コグマラテにしてみたが、かなり甘かった。日本じゃまずお目にかかれないだろうから、これも経験としておく。
一緒に写っているトーストは、ピンスと組み合わせだそうな。
カップルシートには試しに座ってみたがやはり落ち着かない。
テーブル席は椅子がロッキングチェアのようになっていて、揺らしていると下手したら酔ってしまいそうだ。
ひとしきりおしゃべりをして、帰りは仁寺洞まで送ってもらってしまった。
お陰で濃密にソウル体験を楽しんだ週末だった。
鉢山駅近くのビルにある喫茶店に入る。
“ケンモア”というのは韓国風の英語発音で、英語で綴れば《Can More》。
中にはこんなカップルシートもあり…
ファンシーな雰囲気。
しかし客層は割と広めなんだろうか。
注文(セルフサービス)するところだけショッピングセンターのフードコートみたいな感じになっているのがギャップあり。
チェーン展開していてほかのところにもあるとのこと。
名物だそうなので、ヌンコッピンス(雪花かき氷)を頼む。
「しろくま」が皿に盛られた感じ!? 当然ひとり分ではなく、皆でつつきながら。
コグマラテにしてみたが、かなり甘かった。日本じゃまずお目にかかれないだろうから、これも経験としておく。
一緒に写っているトーストは、ピンスと組み合わせだそうな。
カップルシートには試しに座ってみたがやはり落ち着かない。
テーブル席は椅子がロッキングチェアのようになっていて、揺らしていると下手したら酔ってしまいそうだ。
ひとしきりおしゃべりをして、帰りは仁寺洞まで送ってもらってしまった。
お陰で濃密にソウル体験を楽しんだ週末だった。