谷根千の付近でもまだ足を踏み入れたことがない部分は多々あるが、根津教会近くのこのあたりもほとんど通ってなかった。
長屋造りになっている1軒の店「月夜と眼鏡」
ミクシィにコミュもあるんだそうな。
鉄ネタTシャツと、ハシビロコウのハシビローラー、を買うてしまった。
2枚だったのでおまけをもらった。
「列車狂」も気にはなるけれど、見送り。身に着けるのがどうもというわけでなく、当たり前とみなされてはどうかとの点から。
下高井戸まで行って、下高井戸シネマで「英国王給仕人に乾杯!」を観る。
歴史の悲哀、そしておかしみを描きながら、シーンとしての幻想や荒唐無稽を織り交ぜるのはなかなか大変だ。変転、諷刺や皮肉が眼目にあり、別に辻褄が合う必要なんてないのかもしれないが、どうしてこうなるの?という引っかかりを残しながら映画は進む。終わってみると、なるほどなと思うところはあった。
メンツェル映画祭もそうだったが、結局あとの2作品を逃してしまったのは残念だ。またどこかでやらないかな。
下高井戸近辺で飲むのを考えたが、適当な店に行き会えず、京王線に沿って明大前まで歩いて、「丸や」でしばし。ここと車中で『誇りと復讐』をほとんど読み終えてしまった。
長屋造りになっている1軒の店「月夜と眼鏡」
ミクシィにコミュもあるんだそうな。
鉄ネタTシャツと、ハシビロコウのハシビローラー、を買うてしまった。
2枚だったのでおまけをもらった。
「列車狂」も気にはなるけれど、見送り。身に着けるのがどうもというわけでなく、当たり前とみなされてはどうかとの点から。
下高井戸まで行って、下高井戸シネマで「英国王給仕人に乾杯!」を観る。
歴史の悲哀、そしておかしみを描きながら、シーンとしての幻想や荒唐無稽を織り交ぜるのはなかなか大変だ。変転、諷刺や皮肉が眼目にあり、別に辻褄が合う必要なんてないのかもしれないが、どうしてこうなるの?という引っかかりを残しながら映画は進む。終わってみると、なるほどなと思うところはあった。
メンツェル映画祭もそうだったが、結局あとの2作品を逃してしまったのは残念だ。またどこかでやらないかな。
下高井戸近辺で飲むのを考えたが、適当な店に行き会えず、京王線に沿って明大前まで歩いて、「丸や」でしばし。ここと車中で『誇りと復讐』をほとんど読み終えてしまった。