冷蔵庫に、大きめのスープカップで何やらムースみたいのが入っていて…
Oさんの残していったものと思われ、ヘタに手を付けてはいかんと見ていたのだが。
麺用の汁のにこごりで、しかも中華風なることが判明。
Oさんが予定変わって現れないそうなので、うどんでつけ麺に仕立てて頂いた。(作者は家主ですが)
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そのうえおむすび(小さめといいながら2個)、あとビイルが切れていたので※エキスも(ワンカップ)。
炭水化物系多すぎやなぁ。

アーチャーの文庫新刊を読み出したら深夜になってしまったので、午前中はPCに向かったりしつつだらだら。

でも…適当な時間には某所へ向かおう。

誇りと復讐〈上〉 (新潮文庫)/ジェフリー アーチャー