部屋でちょっとうだうだしたあと、メシ(ソウルフードとも言う)を食わねば、と思い、外へ出る。
さほど寒くなってないとはいえ、夜になると冷えを感じる。
偵察を兼ねて歩き回ったが、入ろうと思った店が見当たらない。勘違いのはずはないと思いつつもうろうろしたが、店のあった場所のフェンスを見れば、移転のお知らせが貼ってあった。
鍾路に面して立つビルの1階に、いくつかの焼肉屋、そば食堂、カフェなどとともに入っている。
「清進屋」(청진옥)は、“ヘジャンクク通り”と呼ばれる清進洞通りの代表的な店(といっても現在ほかに2軒しか残っていない)で、24時間営業。
ヘジャンククは臓物、野菜などを煮込んだ味噌仕立てのスープで、店内はサラリーマンなどおじさんたちが多い。
普通サイズ6000w、チャミスルfresh3000wを頼んだ。突き出しのカクテキもおかわりで。

外観もまあそれなりだが、清進洞通りのあの雰囲気は、過去のものとなってしまったようだ。
下は2006年11月。よく見ると時計が同じだった
さほど寒くなってないとはいえ、夜になると冷えを感じる。
偵察を兼ねて歩き回ったが、入ろうと思った店が見当たらない。勘違いのはずはないと思いつつもうろうろしたが、店のあった場所のフェンスを見れば、移転のお知らせが貼ってあった。
鍾路に面して立つビルの1階に、いくつかの焼肉屋、そば食堂、カフェなどとともに入っている。
「清進屋」(청진옥)は、“ヘジャンクク通り”と呼ばれる清進洞通りの代表的な店(といっても現在ほかに2軒しか残っていない)で、24時間営業。
ヘジャンククは臓物、野菜などを煮込んだ味噌仕立てのスープで、店内はサラリーマンなどおじさんたちが多い。
普通サイズ6000w、チャミスルfresh3000wを頼んだ。突き出しのカクテキもおかわりで。

外観もまあそれなりだが、清進洞通りのあの雰囲気は、過去のものとなってしまったようだ。
下は2006年11月。よく見ると時計が同じだった