何のパワー?、って思ってしまったが。
カナリア諸島・テネリフェ出身の作曲家の名前だそうです。
スペインのウィキペディアでの記述
19世紀後半の人だったのか…
麹町のセルバンテス文化センター東京で、この人の名を冠したカルテットの演奏会。
プログラム
Enrique Guimerá Corbella (1954-2004)
「弦楽四重奏のための変奏」(5曲)
Luis Cobiella Cuevas (1925- )
「弦楽四重奏のための5つの子守唄」
Dori Diaz Jerez
「弦楽四重奏曲」
José Brito
「29の経験」から 戦い、夢、流刑、屈辱
Teobaldo Power (1848-84)
カナリアスの唄
アンコールとしては、コルベジャのともう1曲かかった。コルベジャのは曲名が分からないものの、どこかで聴いたことがあるようなものだったから、有名なのかもしれない。
検索しても経歴がよく分からないのは、現存している作曲家だからである。
聴けば現代かそうでないかはだいたい分かるとはいえ、生年くらい紹介して欲しいのと、カナリア的な要素はどこかにあるのか(あるいはないのか)ちょっと判らなかった…のが残念。
カナリア諸島・テネリフェ出身の作曲家の名前だそうです。
スペインのウィキペディアでの記述
19世紀後半の人だったのか…
麹町のセルバンテス文化センター東京で、この人の名を冠したカルテットの演奏会。
プログラム
Enrique Guimerá Corbella (1954-2004)
「弦楽四重奏のための変奏」(5曲)
Luis Cobiella Cuevas (1925- )
「弦楽四重奏のための5つの子守唄」
Dori Diaz Jerez
「弦楽四重奏曲」
José Brito
「29の経験」から 戦い、夢、流刑、屈辱
Teobaldo Power (1848-84)
カナリアスの唄
アンコールとしては、コルベジャのともう1曲かかった。コルベジャのは曲名が分からないものの、どこかで聴いたことがあるようなものだったから、有名なのかもしれない。
検索しても経歴がよく分からないのは、現存している作曲家だからである。
聴けば現代かそうでないかはだいたい分かるとはいえ、生年くらい紹介して欲しいのと、カナリア的な要素はどこかにあるのか(あるいはないのか)ちょっと判らなかった…のが残念。