刈穂場所を間違えてしまうハプニングもあったが、何とか「刈穂」の蔵を駆け足で見学。絞りたての大吟醸だけ利かせてもらったが、その他も用意してくれていたようで汽車の時間が迫っているのが残念。 これから湯沢へ向かう。