訳が分からない父の日はいったい何?
先日買い物へ出かけると、あっちこっちの売り場に『父の日ギフト』の看板がいっぱいあった。私の国にそんな日がないからどんな日なのか調べてみた。『お父さんを敬愛する日』だって。素晴らしそうだけど、他の364日はお父さんを敬愛しなくていい訳?父の日にお父さんにあまり必要とされないものをあげる子孫と父の日にアピールをせずに一年中にお父さんのお世話をちょこちょこする子孫はどっちの方が敬愛があるの?しかし、その日に見せかけをする人の方が目立って常識があるように見える。私からすると、販売促進の方針の一つ。日本はそういう日が多いです。クリスマス、ハローウィン、バレンタイン、ホワイトディー、母の日など。その中から私はハローウィンの方が一番嫌いかもしれない。物心地のつかないちっちゃい子まで魔女の仮装をして遊んでいる子供たちをみたらその国の未来はマジで怖いと感じた。ハローウィンの意味も由来も分からないのにハローウィンで騒ぐ子供たちが大きくなったらいろんな変なことを当たり前のように受け取るようになっている人間の社会は次があるかい?ハローウィンより何倍も楽しいことがあるのに、それさえバカ親に教えてもらえなかった人間は居酒屋で呑むより遊び方を身につけるのか?ハローウィンは商品を消費させる方法の一つしかないのに、そんな遊びに拘る意味があるの?ハローウィンの別件な話なんだけど、数年前の秋にハローウィン風の飾りが付けられた窓のデパートを毎日通りかかったことがある。ハローウィンが終わった。そのキモい飾りがやっとなくなるとほっとしたのに、2,3日経つと、窓の飾りはクリスマスのに移り変わった。また何かお祝いしないといけないのか。良い値段がする苺ケーキを買うために長い行列に並んでいる人たちを見たらケーキは年に一回しか売ってないかな疑問に思いました。苺ケーキは別の日に食べていけないの?美味しくないの?そもそもクリスマスとは?ちなみに、カップルが高いお店でデートする日じゃないよ。イエス・キリストが生まれた日だよ。けど日本のクリスマスにはイエス・キリストについての一言も聞いたことがございません。『イエスが生まれてよかった!イエスがおっしゃったように隣人愛に励みましょう』といくら言っても苺ケーキやクリスマスチキンも買ってもらえないし、お店の予約も入れてもらえないはず。だからこのバカ扱いはもういいんじゃない?現実に疑って物事の奥行きをみて自分の人生は誰かに弄られているではないか自問自答して勇気をだして無意識を卒業したらどうだい。