昨日のゼミに参加された方,おつかれさまでした(^^)
長い講義の後で大変だったかと思います。
予備校の授業だけでは学ぶことができない,
合格者のノウハウを学ぶことができたと思います。
もっと詳しく知りたいと思った人向けに,
「公務員試験 受かる勉強法落ちる勉強法」
を推薦しておきます。
あと,ゼミ終了後に,
経済学について,どのように学べばいいかという質問を受けました。
そこで,経済学を学ぶ前に,経済とは何か,経済学とは何かという入門レベルの本を紹介します。
①経済の入門本
「細野真宏の経済がよくわかるシリーズ」
http://www.amazon.co.jp/%E7%B4%B0%E9%87%8E-%E7%9C%9F%E5%AE%8F/lm/3FRTM7IEYQNZG
ご存知の方もいらっしゃると思いますが,著書は予備校の数学講師として超有名人の方です。
すご~~~~~~く初歩的なところから解説していますので,とても分かりやすいです。
図書館にもあると思いますが,かなり前に発売されたものなので,ブックオフ等で安く入手できると思います。
②経済学の入門本
(1)痛快!経済学(中谷巌)
1999年発刊と若干古いですが,読み物としては結構面白いです。
あとは,
(2)経済学入門塾シリーズ
経済学のテキストを見てもいまいちわからない人向けです。
分かりやすいです。
(3)経済学をめぐる巨匠たち(小室直樹)
私の学生時代の学問の師匠(と自分で勝手に思っていただけです。)である小室直樹先生の著作です。
非常に読みやすく,経済学の歴史を学ぶことができます。
経済学がよく分からないという人は,まず経済学の歴史を学ぶといいというのが,私の持論です。
ミクロ(アダム・スミス)から始まり,マクロ(ケインズ)が生まれ,戦後発展していく流れを理解しておくと,
単なる数式の暗記にとどまらず,楽しみながら経済学を学習していくことができます。
公務員試験の経済学は,パターン暗記という側面が強いので,
継続して学習していけば,必ず力がつきます!
今の段階では,焦ることなく,経済を好きになるところからはじめれば十分と思います。