きみきみを意識し出したのは一昨日の出来事のせい。きみはずるい生き物だ。叶わぬものだとわかっていても心はきみの方へと進み出す。きみの笑顔を思い出す匂い、しぐさ、声頭はきみでいっぱいになっていく。綺麗な景色をみたら、きみにみせたくなる。美味しいものを食べたら、きみに食べさせたくなる。良いことがあったら、きみに会いたくなる。嫌なことがあったら、きみに会いたくなる。きみの笑顔がみたい。きみの声が聞きたい。きみは僕の頑張る理由。