今日は第三弾！！

宇都宮健児さんです。

ニュースで3番目の注目されている気がしたので

このブログでも取り上げてみようかと思いました。

今回初めて読んで下さっている方は、よろしければ第一弾、第二弾もご拝読下さい。

前回→都知事選立候補者を鑑定してみた②

前々回→都知事選立候補を鑑定してみた①

『都知事選立候補者を鑑定してみた①』2020年7月5日が開票日となった都知事選挙を前に一体どんな人が立候補しているのかーーーーちょいちょい鑑定してみようと思います。東京都民でない方でもニュー…

ameblo.jp

Wikipedia情報なのですが…

2012年に東京都知事選挙に立候補→結果は2位

その選挙で当選した猪瀬都知事が辞任し、再選挙にも出馬するも…

また2位。

再選挙で当選したのは舛添要一でした。

2016年に東京都知事選挙に立候補し表明し、3日後に立候補を見送りました。

またもやシルバーコレクターになるのか注目の一人ですね！

弁護士で日本弁護士連合会の元会長で、東京弁護士会の元副会長でもあるそうです。

支援政党は立憲民主党・日本共産党・社会民主党です。

さっそく鑑定してみましょう。

星を見た感想は…

写真の顔よりだいぶキツイ性格をしている方なのかなと思いました。

自分の主義・主張がハッキリを持っている星を多く持っており、

折れたり、曲げたりすることはほとんどない性格をしていると思います。

だからこそ、弁護士として成功を収めているのだとも言えます。

「あまりにも堂々としていると、間違ったことでも正しく感じさせる」

そんな錯覚を抱かせられるパワーを持っている星ですね。

（彼が間違っているとは言っていません）

これまで当選に至らなかったのは使命の三碧木星が上手く使えていなかったからかもしれません。

「ここぞというときのフットワークの軽さ」

これが出来ればもしかすれば当選は見えてくるのではないかと思います。

前回、前々回の選挙で彼がどう動いていたかは覚えていませんが…

以前よりもメディアの露出回数が増えればチャンスはありそうです。

高齢なので体力との勝負になってきそうですが…

今年は以前の選挙より運勢は厳しい状況にあります。

年盤は暗剣殺がつき、6月の月盤は破れがついています。

（開票日は7月5日ですが、その日もまだ6月の盤でみます）

当選しても途中で辞任なんてこともあり得そうな展開です。

ここからは個人的な選挙に対する宇都宮健児さんへの意見です。

（嫌な人は見ないでくださいね。自己責任）

今回、この記事を書くにあたり彼のことを調べました。

彼の活動の中で良いなと思ったところは「多重債務者保護」と「表現規制反対」です。

私は以前債務整理や過払い金請求を主に法律事務所で秘書をしていました。

サラ金に苦しむ人と多く接してきたので彼の功績は素晴らしいものだと思います。

また漫画やアニメが私自信大好きなのでそれに対する表現の自由に対する規制に反対をしてくれたことには

とても個人的に感謝しました。

ただ…

彼の過去の活動の中で「韓国人徴用工の請求権問題」や「韓国人慰安婦戦後補償解決への韓日共同提言」を読むと

彼に投票する気になれませんでした。

日本人として・都民としてこの記事を書くにあたり、調べるきっかけになり良かったです。

まだ誰に投票するか決めていませんがじっくりと考えていきたいと思います。

時間があれば第4弾もやっていきたいと考えています。

リクエストがあればお受けしますので、コメントかメッセージにてお知らせください。