オープンしたので地元民がしれっと行ってみました。
ロビーを入ると木の香りがとても爽やかです。
今回は特別室の予約が取れたので、昔の高貴な方々のように「湯帳(ガウンみたいなもの)」を着けての入浴体験。
1階が大浴場で2階は別料金を払わなくては上がるとこができません。
2階には大広間と個室、特別室があります。
特別室は奥まった位置にあり、この門からお部屋に入ります。
この奥には2室だけ。贅沢。
お部屋の感じをちょこっと。
現代的和風なお部屋。
渋い。
こちらの脱衣所で湯帳に着替えて特別室のお風呂に入浴ができますが、髪や身体は洗ってはいけません。
その場合は1階の大浴場を利用します。
特別室の脱衣場から。本館又新殿を模したお風呂です。
本館の又新殿は皇族の方しか利用できず、観覧のみ。
私は地元ながら本館は大浴場しか利用したことがないので本物の又新殿は見たことがありません。
お風呂の位置が床よりだいぶ低く、階段で2.3段下りていくような感じになっています。
下りる位置で足湯になったり腰湯になったり。
二人くらいだと十分ゆったり浸かれますし、4人くらいまでがいいかも。
時間制限が80分ですのであまり長湯はできませんが、
それでも寛いだ時間を楽しむことができました。
ただし大浴場が混雑していて時間がかかると特別室での時間が削られてしまうので、
近くに宿泊されている方(特に女性)は洗髪などはホテルの方で済ませておくほうが絶対におすすめです。
大浴場もそこまで広くないし、女湯のドライヤーのスペースは5席あるもののかなり手狭です。
私は前日に洗髪は済ませておいたものの、
当日大浴場が割と空いていたためささっと洗っちゃいました。
備え付けのシャンプー類は資生堂TSUBAKIでしたよ。
特別室はシンプルにお風呂を静かに楽しむ方にはおすすめです。
お風呂の位置が低いので天井は高く感じますが、広々とした開放感を求める人にはどうなのかな?
近くなのに落ち着いた和風旅館に来たみたいな感じを味わえました。
シンボルの鷺がいる。
特別室用のお茶菓子を頂いてちょうど80分。
家族風呂として考えると個人的にはとても静かで、上品さや落ち着きを備えていたためけっこういいと感じました。
時間は短めですがお茶菓子付きで5000円ちょっとなら私は大満足。
仕事で煮詰まったらまた来てしまいそう。。。
道後温泉本館横の駐車場を利用すると、1時間の料金サービスが受けられます。
駐車券を持っていけばロビーで処理できます。
主人が精算機を使っていたら、隣のお客さんは知らなかったらしくショックを受けていたそうなので。
ついでに下駄箱に100円かかります。(リターン式)
貴重品ロッカーは有料なので、小銭もお忘れなく!
時間がある方はこういうのも見つけてみて下さいね。
(スタッフの方が教えてくれるまで気付かなかった。立体モチーフの椿です。)
温泉なので湯上がり後に何もつけなくても翌日までしっとりでした。
入っている時はそんなにぬるぬるしたお湯とは思わなかったのですがね。
地元の温泉の良さを、ちょっぴり観光客気分で楽しむことができました。


















