マレーシアの首都、クアラルンプールのとある二流ホテルで、
現地人に囲まれ働いています。
なぜ?
とよく聞かれます。
簡単にまとめると、
仕事やめた→再就職前に海外逃亡しとく?→旅行はそんな好きじゃない→働いてみるか
という感じでした。
英語をしゃべれるようになりたい、ってのも理由の一つだった気がします。
軽はずみな動機だったため、働くことが決まった頃にはとうに冷めて
やる気を失っていたのですが、ひくにひけない状況になり。
気づけばクアラルンプールで働きはじめて約4週間が経ちました。
はじめはどうなることかと案じましたが、人は意外と簡単に環境に慣れるものです。
コミュニケーションは、タンゴを並べる程度の英語と笑顔で大体うまくいきます。
ご飯はおいしく下痢も最近おさまりました。
暑さも、今年の日本の夏よりましな気がします。
そうはいっても、解せないこと、なじめないことも多々あります。
現地人は長袖。(こんなに暑いのに)
食べ方が汚い。
可愛い女の子が平気でげっぷする。
飲み物が全部甘い。
夜更かしが好き。
人種間の微妙な関係がいまいち分からない。
てな感じです。
しかし、一緒に働いていると、あー、どの国も同じなのかなあ、
と感じることの方が多いです。
優しい人、気取った人、細かい人、地味な人、意地悪な人、ザッパな人、照れ屋さん。
いろんな人に囲まれて仕事しています。
そして、海外に来たからって自分がかわるわけでもありません。
仕事以外は基本、ホテルの一室(自室)にひきこもる日々です。
というわけで、ただひきこもるのも芸がないので、
帰国できる日(半年後)を指折り数えるついでに日記をつけようと思います。
よろしくお願いいたします。