宇宙、地球、UFO好きな皆さま、こんにちは☆
UFOコンタクティのSUIです。
今日は、昨夜のUFOたちについて語ろうかと思います。
まずは、そのうちのひとつの場面の動画をごらんくださいませ!
本当に久しぶりに夜空に次々にUFOが飛び交っていて、
一度に4機も飛んだりして、撮影に慌てまくる私でしたが、
何故か途中で録画が停止したり、初めから録画出来ていなかったりで、
唯一、この動画だけがなんとかアップ出来た次第です💦
でも、この動画も昨夜ダウンロードした時はなぜか壊れて表示されないこと4回!
今朝何度かチャレンジしたら、やっとまともにダウンロードできました。
とはいえ、この動画も最後まで撮れていないんですよ。
撮影できなかったものはまだ公にはしてはいけないんだろうと解釈しています。
そして、昨夜なぜこんなにも多くのUFOたちが現れてくれたのか?
しばし、考えていたらすぐに思いつきました。
昼間、ある本を読んでいたら何故かとてもしんみりして、
私は一体一人で何をしているんだろうと思ったんだった、と。
そして、私はある時期、思い立ったように仲間を求めて自分から進んで声をかけました。
同じ境遇の人たちだったらきっとこの気持ちを共有できると思ってました。
でも、それは違ってた。
わたしだけかも知らないけれど、微妙な違いがとても大きく感じられた。
それは、UFOや宇宙やスピを信じない人に理解されないよりも孤独を感じた。
でも、それは当たり前だなって気づけたんです。
一人一人はみな、違う宇宙に生きているんだからってね。
根本の創造主の究極の孤独とはこういうことかと、
すこしだけ垣間見れた気がしたけど、
だけど大丈夫。私もみんなも、ここでは「ぼっち」なんだから。
ぼっちだからこそ、自分を知ろうとするんだ。
ぼっち同志が細胞のように繋がりあって、
俯瞰して見たら、みんな手を繋いでいるんだってね。
そう、それがワンネス。
大いなるものの一部である私たち。
そして、私は夢の中でがっちり握りあった手があった。
一番星とハイヤーセルフ。
いつも傍で一緒にこの私の宇宙で共にいる。
そして、あなたにも。
昨夜のUFOたちの飛行は、そんな私への励ましの飛行だったと思う。
それから。
昼間の本を読んでいて、ふと、
もっとおっきな姿で現れても大丈夫じゃない?って思えてきて、
宙に向かって「そうしていいよー!」ってOK出してました。
早速、第一発目のUFOは、山の方からこっちへぐんぐん向かってくる大きな光!
この光は私の目前近くまで来て、
その姿を現して横切っていきました。
私が怖がらないかを試すかのように、
じっくりと じっくりと。
もう私はひとりぼっちだと切なくなることはないでしょう。
この日常で起こる様々な事にメッセージを貰いながら、
いつかこの光たちが空一面に迎えに来てくれる日まで(←アセンション)
心と身体が軽やかになっていることだけを見つめて生きていよう☆彡
完