現在小4長男が、2年生の終わり頃から学校へ行き渋るようになり、3年生の時、担任の先生から、
「スクールカウンセラーに相談されたらどうですか?」
と何度か勧められていました。
私自身は、不登校をさほど気にしていなかったので
その時は必要性を感じていませんでした。
しかし、半年前頃からチックの症状が出るようになり
一時期それがひどくなってきたタイミングで
専門家に、対処法などを聞いて見るのも良いかも?
と考え、詳しい友人に相談してみたところ、
大ごとではないにせよ、もし、発達に関して何かサポートが必要な場合は、学校を通していた方が支援が受けやすい、ということがわかったので、結局スクールカウンセリングに申し込むことにしました。
カウンセリングの予約日まで、申し込み時点から
ずいぶん時間が経過していて、
症状もかなりおさまったし、長男との関係も良好で
もう必要ないかな、とは思ったものの
もし、ぶり返したときのために、と一応予定通り受けてみることにしました。
実際に行ってみると、小学校の会議室で、カウンセラーさんと私の二人きりの空間。
まず聞かれたのが、「お子さんへの困りごとはありますか?」
チックが気になっていたが、今は落ち着いたこと、
五月雨登校だったが、最近は普通に登校することも多くなったことなど一通り話しました。
そこから、子どもへの対応の仕方など、お話ししてくれるのかと思いきや、
保育園ではどんな子でしたか?と、
話はどんどん幼少期へ遡っていき、
最後には出産の経過をお話することに。
そして
「出産大変だったんですね。
子育ても、そういう状況ならとても大変だったでしょうね。
きつかったですね。」
と一つ一つ共感してくれて、私を労ってくれたのです。
子どもの話をする場だと思っていたのですが
どうやら、母親に対するカウンセリングの場だったらしい
(気づくの遅っ)
カウンセラーさんの経験やスキル、お人柄もあると思いますが、
今回担当してくださった方は、終始柔らかい雰囲気で
カウンセリングの基本の傾聴と共感が上手で
私自身に、子どもと接する上での気づきを与えてくれて
すごく良い時間になりました。
自己対話は割としているつもりでしたが
自分でやるのと、質問を投げかけてくれる相手がいるのとでは
やはり雲泥の差があるな〜と感じざるを得ませんでした。
でね、人に話すことで、しんどかったなーとか、頑張ったよなーとか、改めて、その時の自分自身に共感することができたり
あれは嫌だったんだなーとか、まだ引きずってたんだなーとか
蓋をしてた思いにも気づけます。
『話すは放す』
心の奥に沈んでた重たいものを
口にして、感じることで昇華させることができます。
知り合いには話せないけど
見ず知らずの相手だからこそ、できる話もありますね。
今回、自分で経験してみて、何も問題ないと思ってても
カウンセリングは時々受けてみるといいなと実感しました。
あなたに、もしそういう相手が必要な時は
こちらからメッセージしてくださいね。

今日が笑顔あふれる一日でありますように☆