1月の北海道への訪問は久しぶり

なので厳冬一色の雪と気温が心配

 

気温予想も氷点下10℃なので

ドキドキです

 

入院中の母の面会と家の様子見なので

行くしかない

 

低気圧接近中でフェリーも揺れまくり

で・・・前途多難でしたが

 

翌朝の苫小牧は穏やかでした

 

何と道路に雪がなーい

 

北海道の1月に雪がないなんてびっくりです

 

フェリーから下船後真っ直ぐ札幌方面へ

 

道路脇には雪が積もってますが道路は

乾いていて一安心です

 

下船は初めての一番目

 

 

 

苫小牧は氷点下1℃でしたが母の家に近づくにつれて

氷点下7℃に・・・水道が心配です

 

雪はこんな感じで積もってました

 

 

到着して先ずはストーブを点け、水道の元栓を開けます

 

あー水が出たー良かった

 

前回11月にしっかり水抜きをしてました

忘れたていたら大変でした

 

とここまでは良かったのですが

低気圧の影響で帰りのフェリーが運休になり

帰れないー

 

翌日の同じ便から出向予定とのことで

ドキドキしながら翌日苫小牧へ

 

出航しますとのことで一安心でした

 

 

 

 

 

 

 

カミナリのゴロゴロが聞こえてます

 

ひと雨くれば少しは暑さが和らぎますが

 

本日も30℃越えの気温

 

 

本当に暑い夏なので涼む

 

夏の定番と言えばキンキンに冷やしたスイカ

 

 

暑さを吹き飛ばす川昌さんのかき氷

 

目の前でのシャリシャリ音は

かなり涼しくなります

 

久しぶりに食べたので来た来た頭にキーン

 

三叉神経というものが刺激され脳が痛みとしてキャッチするそうです

 

いつ食べても美味しいー^^

 

おやつまで頂きました

 

 

 

カミナリ音が鳴り止みません

 

土砂降りじゃないけど雨も降ってきたので

 

窓を閉めなきゃ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は特に暑い夏なのでスタミナをつけなきゃ

ということでぶた丼に走ります

 

とんでんではいつもならそばか海鮮料理

なのですが今回は北海道・帯広の名物料理のぶた丼

ロース肉またはバラ肉に甘辛いタレをからめて

じっくり焼き上ったぶた丼

案外ボリュームがあって満腹感があります

 

 

変わってとん善のぶた丼は4種類

お肉のお好みに合わせて選べます

油の甘みとジューシーな味わいのバラ肉と

赤身が多くお肉の味わいを楽しめるロース肉の

組み合わせを今回はチョイス

 

噛めば噛むほど口の中に広がるお肉の

味わいが最高でクセになります

 

 

また食べたくなります「ぶた丼」^^