東北や北海道ではもう雪が降った地域もあるようで・・・皆様体調にはお気をつけ下さい
さて、実はルルドについてお客様からよく頂く質問の一つに
「ペットにルルドの水素水を飲ませても大丈夫？」
というものがあります
というのも、犬や猫などは高齢になると腎臓病になる確率が非常に高くなるようで、
多くの飼い主様が症状を見てもらった際に動物病院の先生から水素水をオススメされるそうです
やはり、こういった病気の原因は人間と同じく活性酸素が身体に増える事なので、その活性酸素と結びつき、体外に除去する働きの大きい水素を取り入れることで症状の改善や予防ができると言われています
こういったことから、現在アルミパウチ商品のペット用水素水も販売されるようになっていますが、水素は気体の中で一番軽い物質ゆえ、圧力の影響を受けやすく、圧力で水素を閉じ込めて作っているそういった商品の水素は非常に抜けやすいんです
※気体は気圧の高いところから低いところへ抜ける性質があります
なので例えば、ペット用のお皿にそういった水素水を注いでおいても、動物はどうしても
“飲みたいときに飲む”ので、時間が経つとすでに水素が含まれていないことも多いのです・・・
ですが、ルルドで生成した水素水は1.0ppm以上の高濃度が12時間持続するので、朝出勤前やお出かけ前にお皿に入れておいても、ペットが“飲みたいときに飲んでも”高濃度の水素水を身体に取り入れることができるんです
そしてもう一つ、同じくいただく質問の一つに
「ルルドで生成した水素水にマグネシウムは含まれていないか？」というものがあります。
動物はマグネシウムを取り過ぎると結石の原因になってしまうので、その点を心配される方が多いようです
こちらもルルドについては心配ございません！
使うお水の条件は
・塩素、カルキを８０％程度抜いたもの
であれば大丈夫なので、入れていただくお水に最初からマグネシウムの入っていないものをお選びいただければ問題ありません
その他、ペット向けの詳しい水素水のご利用方法について、新しくページを作成しましたので、ぜひ御覧ください
http://suisowater.net/suiso_pet/
ご不明点、ご質問などもお気軽にお問い合わせ下さい
詳しくはこちら
http://suisowater.net/suiso2/
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