アガって意味不明なこと言っちゃいそう…

頭が真っ白で沈黙が続いちゃうかも…

緊張しまくって、何も伝えられないかも…

大学の推薦入試
面接試験に対して
こんな不安、感じてませんか？

面接を受けるとき
極度の緊張がなくなり
不安や焦りとは程遠い心理状態で

落ち着いて堂々と
自分の考えを面接官に伝えられる

もし、そんな人になれる
超カンタンな方法があるとしたら
知りたいと思いませんか…？

あなたは

そんな簡単な方法あるわけない！

と思うかもしれません。

でもあるんです！！
知らないだけです！！

と言っている僕も
当時、高校生の時は
全く知りませんでしたが…

教えてくれる人は
なかなかいないので
仕方ないことです。

ですが
安心してください。

今回お話することを
知っていれば大丈夫です。

もし今から
お話することを知ってないと

本番で緊張しまくり
質問対策で準備してきた内容すら
アガってうまく伝えられない・・・

そんな結果になってしまうかもしれません。

あなたが

面接試験をらくらく突破して
第一志望の国立大学に
絶対に合格したい

と思っているなら

この記事を

必ず最後まで読んでください！！！

別に本気で大学に行きたいわけじゃないしな・・・

どこの大学でもいいかな・・・

行ける所ならどこでも・・・

という方は、即刻この記事を閉じてください。

本気で志望する大学に合格したくて

この記事を真剣に読んでくれた人だけ

に知ってもらいたいことがあるからです。

どうも。長井です。

ここまでブログを読んで頂き

ありがとうございます。

今回のブログでは

あなたがアガリ症を克服して

面接試験で100％の実力を

発揮するために必要なこと

について本気で書いていきます。

この内容を知っていれば

どうすれば緊張せずに

面接に挑めるかがわかります。

なので

今まで緊張しまくっていた面接練習を

するのが全く苦痛ではなくなります。

そして

面接本番でアガってしまって

頭が真っ白になる

話す言葉が出てこない

なんてことも無くなるでしょう。

そうすれば

面接本番もうまく乗り越えられて

第一志望の大学に合格できるはずです。

自由なキャンパスライフを

手にすることができるのです。

大学では、何でも話せる親友と

映画館やカラオケに行って

いくらでも楽しめる生活が待っています。

ディズニーランドや海外旅行・・・

自由に日時を決めて遊びに行けるのです。

またサークルでも、頼もしい先輩や後輩に囲まれ

今まで話したこともない大人な話もできるでしょう。

研究室ではワクワクするような

面白い話をしてくれる先生にも会えるはずです。

あなたを大事にしてくれる恋人も

きっと、できることでしょう。

大学合格を掴みとれば

そんな充実したキャンパスライフを送る

権利を手に入れられるのです。

ですから、今回お話しすることは

緊張しないで面接を受けるために

重要なことなので

最後まで必ず読んでください。

では少し僕の過去について

お話させてください。

高校生の僕はかなりのアガリ症で

面接恐怖症でした。

面接練習がある日は

朝から吐き気がする程

ゆううつな気持ちになっていました・・・

面接練習の時は

アガりっぱなしで、声は上ずって

手がふるえ、足がふるえて

赤面症も発動して

頭の中は沸騰状態でした。

「あのー」「えーっと」

と言葉も詰まりまくりで

沈黙の時間もかなり長くなっていました・・・

初めての面接練習が終わった後…

このままだと

君、面接で落ちるよ…

模擬面接で体育の先生から

言われた一言です。

面接練習が終わってから

一人で泣きながら

家に帰ったのを覚えています。

その日の練習では

頭の中は真っ白で

沈黙の時間がずっと続くような状態でした。

今思うと

面接で落ちるよ…

そう言われて

当然の状態でした。

しかし、当時の僕は

なぜ緊張してしまうのか

なぜうまく話せなくなるのか

全くわかりませんでした。

どうすれば面接で

うまく話せるのか検討も付かず

すごく辛い数ヵ月を過ごしました。

もともと人前に出るのが苦手で

初対面の人と話すのもイヤだったので

自分はこういう性格だから仕方ないのかな・・・

となかば諦めている自分もいました。

その半面

このままだと面接本番では緊張しっぱなしで

伝えたいことを全く話せないかもしれない…

そうなると大学合格は、ムリなんじゃないか…

そう焦っている気持ちもありました。

だから

緊張しないように慣れるため

面接練習を何度も行いました。

何度も練習しているうちに

少しは話せるようになっていました。

しかし

緊張のほぐれは全く取れません。

少しミスすると緊張の連鎖が続く

という状況は変わっていませんでした。

面接練習で

こんなに緊張してしまうのに

本番で上手く話せるのか

不安でたまりませんでした。

ですが、本番の1ヶ月前に

そんな僕を一瞬で変える

衝撃的な出会いがありました！！！

僕の志望大学に推薦入試で合格した

当時、大学３年生の先輩を

担任の先生が紹介してくれたのです。

その先輩は大学の

バレーボール部キャプテンで

笑顔が素敵で

自信に溢れているオーラが

漂っていました。

先生とも対等に話していて

堂々としている人だなと

羨ましく思っていました。

こんな人だったら推薦入試も

面接もアガったりせず

堂々と答えて、らくらく合格したんだろうな・・・

まあ、もともとの性格が違うんだろうな・・・

と想像していました。

ところが

実際にその先輩とお話すると

自分が想像していた方とは

全く違っていたのです。

僕は面接練習ですら

かなり緊張してしまう・・・

ということを相談すると、こう答えられたのです。

僕も面接練習の時は

めちゃくちゃアガってたよ！

意外でした…

先輩も僕と同じような

経験があったんだなと思い

とても親近感を感じたのです。

さらに

僕もいずれはこの先輩のような

堂々とした人になりたいとも思いました。

その先輩は後輩にも優しく

話が面白いのもあって

とても質問しやすく

緊張しないための考え方から

具体的な面接のノウハウまで

いろんなことを教えてくれました。

どういう風にアガリ症を克服したのか？

面接でどういうポイントに注意したのか？

緊張してしまった時の具体的な対処法は何か？

いろんなことを聞きました。

今まで聞いたことが無いような

目からウロコな方法をどんどん教えてくれて

心臓が高鳴って

ドキドキが止まりませんでした。

今まで知らなかったことを

沢山知ることができて

妙に納得して

自分も変われると確信していました。

実際に、教えてもらってから数日後

面接練習が楽しみになるほど

僕は緊張がほぐれていたのです。

そして

面接練習でやったことを試したくて

本番の日が待ち遠しくなり

ウズウズするくらい変わっていました。

数日前までとは

確実に変わることができ

成長した自分になれていたのです。

そして

本番でも極度に緊張することなく

練習で準備してきた自分の実力を

１００％発揮することができました。

その結果

第一志望の国立大学に一発合格

することができました。

本当に嬉しかったです！！！

天にも昇る勢いで喜びました！！！

家族にも喜んでもらえて

友達や先生にも祝福され

本気で感動しました。

何よりもアガリ症で口下手で

面接恐怖症と苦手意識があった面接を

うまくやり遂げられたことが

本当に嬉しかったです。

今まで生きてきた中で

最も達成感を感じる瞬間でした。

自分が成長したことを

リアルに体験できたからです。

平凡で何の取り柄もない

と思っていた僕ですが

大学に一発合格できたことで

大きな自信を持つことができたのです。

合格してからは今まで以上に

笑顔になる回数が増えたと思います。

今までより毎日が

楽しく感じるようになったんです。

大学合格したことで

人生は大きく変わるんだな

と実感しました。

僕が大学に合格できたのは

先輩との出会いのおかげです。

たった一回の先輩との出会いが

僕の人生を大きく変えたのです。

そんな小さなキッカケで

人は変われるんだ

と実感しました。

アガリ症は性格だから仕方ない

と言う人がいますが

これは間違いです。

アガリ症を克服して

面接をうまく乗り切れるかどうかに

あなたの性格は関係ありません。

どんな人でも変われます！

必要なのはキッカケです。

僕は高校生の時に

面接がなかなか上手くいかなくて

当時は死ぬほど辛かったです。

だからこそ

当時の僕と同じ境遇にいる受験生に

変わるキッカケを掴んでほしいのです。

そこで

僕が面接で緊張せずに受けられるようになった

先輩から教わった内容をお話ししたいと思っています。

ですがブログでは

内容が少し長くなってしまうので

今回はPDF形式で

62ページにまとめた資料を作成しました。

その資料を無料であなたに

お渡ししようと思っています。

この内容は

アガリ症を克服し

面接を乗り切るための

３つのアプローチ

と題して取り上げています。

面接でアガるのを防ぐために

取り入れるべき３つの視点があるのです。

その３つの視点とは

１．相手を知る

２．自分を知る

３．具体策を知る

というものです。

これらの視点を身に付ければ

あなたが緊張することは必ず減ります。

逆に、この３つの視点を知らないと

もともと自信満々な

性格の人ではないかぎり

少なからずアガリ症や

緊張への不安を抱えることになるでしょう。

今回まとめた内容は

そんな不安をきれいに取り除くことができ

アガリ症だった自分がまるで別人のように

生まれ変わることができる内容となっています。

本気で大学に合格したいけど

当時の僕と同じような悩みを持つ受験生に

手に取って欲しいと思っています。

もしあなたが面接がうまくいかなかったり

不安な気持ちであるなら

ぜひ、受け取ってください！

必ずお役に立つはずです。

今すぐクリック！！

↓↓↓

〈〈極度に緊張せずに面接に挑むためのキッカケを掴む！！！〉〉

もしかすると、あなたは

こう思っているかもしれません。

もともと素質があっただけじゃないの？

どうせ私にはできないよ…

でも、この話には

少しだけ続きがあります…

大学入学後、

高校３年生の時の担任の先生

からメールがありました。

「後輩に面接のアドバイスしてくれない？」

というメールでした。

実際に、その後輩に会って

話を聞いてみました。

すると彼女は当時の僕よりも

面接に苦手意識がある様子でした。

面接だけではなく普段から

友達や先生ですら、うまく話せない程

自分の気持ちを話すのが苦手だったようです。

彼女は

もともと、こういう性格なので・・・

が口癖でした。

高校時代の僕と同じこと

を考えていたのです。

そこで、僕が先輩から

教わったことを全て伝えました。

初めは半信半疑でしたが

話している途中から

なるほど！

と納得してくれました。

僕が話終わると

確かにこれなら変われる

と確信したような表情で

今日から教えてもらったことを意識して

面接練習していこうと思います！

と言っていました。

その数ヵ月後

担任の先生からメールが届いて

その後輩が

第一志望大学に合格

したとの知らせでした。

推薦入試に19人が受けた中で

8人が合格で、その内の一人に入っていたそうです。

本当に嬉しかった…

後日、その後輩から直接

面接本番では、ほとんど緊張もせずに

落ち着いて面接を受けることができました。

ありがとうございました！！！

とお礼もされて

本当に嬉しかったです。

彼女は正直、高校時代の僕より

人と話すのが苦手で内気な性格でした。

しかし、そんな彼女でも

前までの自分とは違った自分に

変わることができたのです。

やはり、これは

性格は全く関係ない

ということです。

この内容を知っていれば

性格なんて関係なく

極度に緊張してしまうことは

なくなってしまうのです。

面接を突破して大学受験に合格したい

というあなたの思いが本気なら

変わるキッカケを確実に掴んでください。

今すぐクリック！！！

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〈〈大学受験に確実に合格するためのキッカケを掴む！！！〉〉

正直、僕自身も驚くくらい

この内容は効果絶大です。

もし、あなたがこの記事を

１行も読み飛ばさずに読んで

本気で面接を突破し

第一志望の大学に合格したい

と思うようであれば

ぜひ、読んでほしいです！！！

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それではPDFの中でお会いできることを

楽しみにしています。

長井＠元面接恐怖症

【これはヤバイ】アガリ症でも大丈夫！面接官の信頼を勝ち取る必勝法