水彩ブログ

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夏休みの水彩画、切羽詰ってとっさに家の窓から見える風景を書いた。
人間、自分が「やろう!」と思わなければ何も進まない。
ここは、そんな所、私のつぶやきが誰かの、若しくは、
自分自身の背中を優しく押してくれる
そんな場所でありたい。

正体不明でいきますのでバレたら退却しまーす☆
あまりピグに入れません。
メッセかコメントで話しかけてくれたら喜びます♪
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人間はいつも同じではない。
時に冷静に冷ややかに生きてたり、時に熱くなったりする。


いつか「冷静と情熱のあいだ」という映画があった。
内容は知らないし、観ても無い。
でもこの言葉は好きだ。


この曲は違う人のアレンジを前職の遊園地のショーで採用した。
すっげーいいと思う。
今必要とされることば。
「歩いて帰ろう」


胡椒少々、塩一つまみ。
少々は指二本、一つまみは指3本。



いい加減なことって多い。
手の大きさも指の太さも違うのに「だいたい」でうまく周る。


「命は重い」とか言ってんじゃないよ。
命は地球より重い?
ちゃんと真実を見ろよ。
最初っから重さなんてないじゃないか。

いい加減なこと言ってはぐらかすんじゃねぇよ。

今日は広島県の福山市立動物園へ行ってきました。

お目当ては「ジェンツーペンギン」
中四国でジェンツーが見られるのはここだけなのだ。
何枚か写真を載せてみるよアップ


水彩ブログ-かえで
3才のサーバル「カエデちゃん」
少し照れ屋さんみたいで、近寄ると逃げます。
少しぎこちない面持ちで顔を撮らせてくれました。
カエデちゃんは鼻の模様が特徴ですね。




水彩ブログ-ワライカワセミ
でた、ワライカワセミ!
鳴き声が人間の笑い声に似ているからワライカワセミ。
池田動物園のワライカワセミ「ペッパーちゃん」はあまり鳴かないのだけれど、ここの個体はかなり頻繁に笑っておりました。しまいには餌のドジョウをくわえたまま笑い出す。

飼育員さん曰く「今メスが卵を温めているから餌を獲ったら巣箱まで持って行っているんです」とのことでした。ちなみに、ワライカワセミは子どもが生まれたら夫婦だけでなく、兄弟も子育てに参加するのだそうです。
なんともまぁ家族愛満載な鳥なのです。
ドジョウを狙って水に飛び込む姿、かっこいいです。




隣に展示されていたフンボルトペンギンを軽くスルーして、来ました、ジェンツーペンギン!!

なぬ・・・温度管理の為か個室に入っているではないか。
ま、いっか。
って、寝とるやないかー!




水彩ブログ-ジェンツー
動物園を一周してまた見に行くと「起きてる起きてるドキドキ
今度泳いでる姿も見に行かなければならないなー。




それにしても素晴らしい動物園でした。

ワライカワセミとワラビーが一緒に展示されていたり、ライオン舎の中にたんぽぽが咲いていたりと、飼育員さんたちの工夫が沢山ありました。
あ、入口横に売店がありまして、昼食は「うどん」を食べました。
ちなみに今、ワオキツネザルのあかちゃんがいまして、お母さんの背中にしがみついて「にゃーにゃー」とかわいい声で鳴いております。

近いうちにまた行くぞー('-^*)/
ソクラテスが凄いのは別に哲学的なものではない。






ソクラテスの思想は力がある故、ギリシアの敵として、「死刑」として処理されることとなる。
ソクラテスと聞いて「無知の知」と思い浮かべる人も多いと思うが、彼は、誰よりも頭が良く、あらゆる物事の真理を知りながら「私は何も知らない」と「知った」のである。
それが、知らないことを自覚する「無知の知」である。

死刑を決める裁判の時。
彼は自分の考えを述べるのではなく、民衆に問いかけた。
民衆は「今にも死を向かえている人間がこんなことを言うなんて」と、ソクラテスをやはり、狂っていると判断し、死刑とした。



ソクラテスの考えは以下である。

「人間は時に悪を犯すが、それは善を知らないからである。善を知れば悪人も善人として生きて行くことが出来るであろう。そうだ、真理とは個々の中にあるものだ。私はそれを皆に説くことで生きると云う事を全う出来るのである」と。
ソクラテスのこの考え方は一般的に「問答法」と言うが別に「助産法」とも言う。
ソクラテスが生きた時代のギリシア時代、自分の考えを相手に押し付ける、所謂「ソフィスト(雄弁)」が主として一般化していた。これは今で言う「相手を説き伏せる会話術」である。

しかし、ソクラテスは「自分も相手も納得しあえる普遍的な答え」を導き出そうとしたのである。
「助産師がお産を助けても、生むのは妊婦本人である」と言うことである。



人間として善く生きる為に「死刑」に従ったソクラテスに現代の我々は今何を思うか。
少し考えてみる状況にあると思うのです。

外は寒いから ~東京60WATTS




2004年この曲でデビュー。
知られない名曲です。
タワレコでうろうろしてたアミ。
適当に買ったコンピレーションアルバムにこの曲が入っていました。

今頃、ワッツ、何してんだろ。
少し早かったね。
今この曲がリリースされたら絶対売れてたと思う。



「春」と言ってもまだまだ寒いね。
皆さん風邪などひいていませんか?
アミは昨日風邪をひきまして、気合で何とか治しました。
生きていることに感謝しながら、明日も元気にいこうね。


「いつ、どうなるか分からない。
 だから、別れるときは笑っていよう」






アニメ、エウレカセブンのエンディング曲。

アミが自主制作したファーストアルバムに勝手ながら入れた曲。
アミの世界観を表してくれていた曲です。

1999年12月リリース




最近ボーカルの吉井さんと眞鍋かをりさんとの熱愛が報道されましたね。
高校の時、バンド会場で先輩がイエモンしてるの見てしびれました。
CD借りまくって聴いてたなぁ。




新曲のカップリング曲です。

最近リーダーの百田(ももた)さんが「メレンゲのきもち」の司会に抜擢されましたね。



ももくろの曲は「ひゃだいん」と言うアーティストが書いています。
このDNA狂詩曲は後世に残る名曲だと思います。




17年前の午前8時前、地下鉄サリン事件が起こりました。
その後、関わった人間は次々と死刑判決を受け、今も服役しています。
オセロの中島さんが「オウムの主犯者に騙されている」と警視庁は本気で捜査していたのはごく、最近のこと。
去年でも新たにオウム真理教に200人の信者が入信した事実をあなたは知っているでしょうか。


かつて「オウムなんて宗教じゃない」と多くの宗教家は言いました。
しかし、そう言える根拠なんてありません。
オウム真理教も「宗教」なのです。

この世界に少なくとも200人が必要と感じる宗教。



オウムがダメですか?
それともこの世界がダメですか?

水彩ブログ-2012/03/20購入本



えと、本を購入したので紹介します。

先ず、福島の子どもたちの心情を原本とともに紹介する「福島の子どもたちからの手紙」
これは衝撃的。震災を目の当たりにした子どもたちの筆跡とともに「人間としてどう向き合うか」を考えさせられる本です。
で、大法輪。
これは月刊誌で、アミはよく買うのだけれど、今月4月号は「宮沢賢治特集」ということで買ってみました。この月刊誌は「仏教をテーマに世界を考える」が軸にあるので宗教学に興味があるアミにとって毎月の楽しみです。

で、黄色いやつ。
何故かセンター試験対策の「倫理、政治・経済」の参考書。
いや、センター試験を制するものは社会を制するやろ。
ってことで・・・。
いあ、何か気になって買ってしまった、所謂「衝動買い」
てか、この本表紙に萌え絵が載ってて、気付いたらレジに持って行ってたw


もう、病気ですね(^-^;


ちなみに「おたく」の世界では
「女は紙かjpgに限る」って本が有名です。
って、こんなおたく雑学いらんか・・・wwww






ま、今日はこんな本の購入紹介でしたドキドキ