こんばんは。
冬季オリンピックも終盤に。
金メダルは、過去最高みたいですね。
クロスカントリーを見たら、日本人が先頭なのでビックリ。
この競技で日本人選手の活躍を見たことなかったので。
しかし、ラストの駆け引きに入る直前で、板が衝突して
メダルを逃してしまいました。
パシユートという、スピードスケートの団体フォーメーションの競技は、
理解を超えてます。
まだアイスホッケーの方が易しいのでは?と思うくらい、難易度高い種目に映りました。
スポーツ音痴の私には、冬季の種目で、出来る競技がありません。
わが松本清張さんも、おそらくスポーツは苦手のはず。(笑)
長編「棲息分布」には、プロ野球の選手、
それもピッチャーが出てきますが、
なんか、すごく意外。
清張さんの長編にスポーツ選手が出るのが珍しい。
野球のルール、わかってんのかな。
競馬の話も、たまに出ますが、
わかってんのかな?(^^;;
松本清張の隠れた、隠れすぎた傑作短編
「記念に」。
男女の愛のもつれ。
年上女の、尽くす女のリアルな描写が素晴らしかった。
そして、恥ずべき図々しい年下男に下った鉄槌も
‥。
この話、80年代にテレビドラマ化(単発)されてたんですね。
今は亡き古尾谷雅人に藤真利子。
昨日、ブログで「記念に」を書いたとき、
別短編集にある「月」という作品も、思い出しました。
「月」も、ラストで
うわぁあぁぁ〜〜〜!
何、やっとんねん!!
これも、男女のホラー。
主人公は、派閥から外れた地味な学者。
それも、老人。
40も年の離れた教え子との「恋」が
描かれています。
男女というものは、いかに幸せな時期があろうとも、
「恋」をした瞬間から、
時限タイマーのスイッチがカチカチとカウントされるものなんですね。
一つ屋根の下で暮らす老学者と教え子。
不幸な結末が待っています。
てっきり、これは、学者シリーズだと思ったのですが、
「老春」シリーズでした。