こんばんは。
近所で撮影したものなんですが、
毎年、このペアの開花を楽しみにしているんですよ。
白と赤(ピンク)、とてもかわいい😍
ちょうど満開で、私には、
季節のバロメーターです。
センバツ野球⚾️
昨日は、ブログで滋賀県勢が、ベスト8進出なんて書いてしまいましたが、
ほんとは、今日がベスト8でした。
昨日は3回戦ですね。😹
センバツで、3回戦なんて普通はないので‥
記念大会だからでしょうね。
しかも、昨日は、彦根東と近江が揃ってサヨナラ負け( ̄▽ ̄;)💦
そこまでアベックしなくていいのに。
実に昨日は、4試合中、3試合がサヨナラ試合。
さすが、面白い3回戦。
さて、また巨匠・高木彬光の大傑作。
「能面殺人事件」のペダンチックな雑学が止まりません!!
シェイクスピアに、薬品に、酸化の化学式に、
能面に、
まだまだ出てくるのです。
能面の能書きは、
石狩検事という50歳前後のオジサンが、
セリフで垂れ流しています。
高木彬光の、
「すげえだろ」的な博識ぶりは、
全部、石狩検事と探偵が代わりを務めてます。
工学部出身なので
さすが理系かと思いきや、
この作品のために、
オリジナルの詩まで作ってます!
その名も、詩篇「かいやぐら」。
目次タイトルにもなってますが。
そのボリュームたるや、見開き2ページではきかない。
私はその詩が気に入って、写経しましたよ(笑)。
この人は、天才だ〜〜。
この作品は、歴史に残していいです。
これぞ、本格の鬼👹!
Yの悲劇の日本版ですね。
そうだ、「中根式速記文字」🖋
広告じゃないですよ、ブログタイトルですよ。
この作品は、密室、アリバイ、遺言、遺伝、
謎の殺害方法‥
といった本格ガジェット完全搭載なんですが、
何が一番凄かったか?
それは犯人当ての決め手です。
それが速記文字と言ったら、どうします?
筆跡鑑定ではありません。
C家内部には
書生を含め、8人が暮らしていますが、
速記ができる人、読める人が4人もいます。
さらに、探偵も読めるのです。
すごくないですか?
皮肉ですけど(笑)。
それとも戦前戦中は、速記は多くの人のたしなみだったのですか?
速記文字という、マイナーな技術を、
5人もの登場人物がマスターしているとは⁈
多すぎません?(^_^;)
しかも全員、「中根式」。
そこは、突っ込むところではないですが。
最後の物的証拠は、
犯人のミスで、うっかり落とした速記文の紙片でした。
もう、唸るしかなかったです。
うわぁぁ、すごい!
グウの音も出ません。
カッコいい!
私も速記文字の練習の本を買ってみました。
(中根式か早稲田式かは忘れましたが)
なぜなら、
「速記文字の取得はそれほど難しくありません。
ちょっと練習すれば、早い人で3日くらいで読むことができますし、
2週間あれば、簡単な文ならあなたも書くことができるでしょう」
と、速記文字の知識があったために容疑者にされた、登場人物のセリフがあったから。
ウソつけ!
練習してみてわかりました。
