ガレットと名がつくものはすべてわたしの好物です。
ガレットとは、
フランス北西部の郷土料理である料理・菓子の名称なのですが、いろんなところでききますね(*゚ー゚)ゞ
まず普通の
お食事としてのガレットは、
要はそば粉のクレープです。
片方の面だけをフライパンまたは専用の焼き台の上で焼きます。
クレープみたいに薄くまぁるくのばして、その上にハム・チーズ・卵を乗せて、まわりをパタンと閉じます。そうすると四角い形になるんです。
そこにトッピングで(焼き)野菜やシーフードやベーコンなどを載せて飾ります。
以前アルバイトをしたカフェではこれをお出ししていました(それでちょっと詳しい)。
美味しそうなガレットのレシピやメニューは
この「キナリノ」の記事をご覧ください
!
甘めのデザート用のガレットももちろん存在しますよー!
他にも有名なのは
ガレットブルトンヌ。
簡単に言うと
厚焼きのサブレで、サクサクとした食感がポイント!
それと、バターの風味がすご~く香ってきて、なんとも幸せな気分にしてくれる焼き菓子です♪
ブルトンヌ=ブルターニュ地方は乳製品と塩の産地だからか、この地方では有塩バターが使われやすいそうで、それまたじゅるりポイント(b^-゜)

画像は
ロイズ
のものです。
ううう、食べたくなってきた……!
*
今日の本題はここから~~~

フランスで新年のお祝いに欠かせないのが、
ガレット・デ・ロワ!
お正月明けの最初の日曜日に
このケーキを食べます。それで家族親族友達が集まってくるんだとか!
1月6日はエピファニー(公現祭)という東方の三博士祭りで「王様のお祭り」とも呼ばれていて、これがゆえん。
さいきんポピュラーになってきつつありますよね。わたしも高校生のときだったか大学1年の時だったかに知りました。
フランスの地方ごとに少しずつ形とか作り方というのは異なってくるそうなんですが、最も一般的なものは紙の王冠がのった折りパイ。
アーモンドクリームが入っています(´ω`)
そして最大の特徴なのですが、パイの中にはフェーブと呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っているんですよ!
わたしが買ったこのガレット・デ・ロワには残念ながら入っていなかったのですが(T_T)
※ホールで買ったら確実に入っていた
この
ガレット・デ・ロワを切り分けた時にフェーブが入っていた人は(食べれませんよ)、その日一日王様になることができ、さらにさらにその1年幸運が続くといわれています。
おしゃれなお菓子だなああ~~~!
もうひとつこのパン屋さんで買ったのが、
ガトー・デ・ロワ!
わたしはこの名前をちゃんと知らなかったのですが、どうやら
ガレット・デ・ロワの南仏バージョンのようです。
生地はブリオッシュのような生地になってます。
ドライフルーツがこんもり♪
ううういちじく~~~~~~~~(歓喜の涙)
このお店では
ガトー・デ・ロワにもフェーブを入れて販売していたのですが、残念ながらこっちもはずれでした(ノω・、)

でもとっても美味しかったので満足です。
期間限定だからより一層うきうきで食べました。
きっと別のお店になるんでしょうが(住居の関係で)、来年もどこかで美味しくいただきたいです!
ちなみにいつかDONQの
ガレット・デ・ロワをホールで買うことがわたしのちいさな夢です。