けっこんこそだて。
結婚後、いろいろありました。いえ、いまもあるのですが、
そもそも私にとって「結婚」の二文字は、「修行」という文字と=です。
結婚する前から、そう思ってました。
「結婚式」がどんなに華やいで、美しく、楽しそうであっても、そこがゴールではないのです。
そこから、戦争と修行がいっしょくたになり、なにかが始まる。
だから、結婚前は、なんかよくわからない覚悟をしていました。
幸い、お姑さんには実の娘のようによくしてもらっています。
料理の苦手なわたしにかわって、ちゃきちゃき動くお義母さんはとても素敵で、ありがたい気持ちでたくさんです。
え、旦那はどうかって・・・・。
自然のままに生きるのが私の本来の姿であるとすれば、
旦那はPCとゲーム機がてばなせない、現代人です。
夜更かし、カップめん、ジャンクフード・・・えとせとら。
結婚三年目まで、ぶつかりあいがありました。「り」の字も幾度となく考えました。
まず、彼は「妻とは夫にしたがうもの・べき」という考えがあるのです。
「察して」「気を配って」動くのは当然、という、無意識の力がふるわれます。
自分の思いとおりのことが運ばなければ、イライラして物にあたり、怒鳴り散らします。
そして「怒らせたお前が悪い」という言葉に行き着きます。
困惑しました。というより、悲しくてしょうがなかったです。
自分は悪くない、だけど、言い返せば十倍にもなって返ってくる。黙っていれば、
「もう、帰ってこないから」と捨て台詞をはく。
夫婦生活も私がものすごい淡白なので、一時期すさまじいくらいの荒れがありました。
友達はまだ結婚している人がいなくて、相談もできません。
というか、性生活に関しては、私がすごく奥手でもあるので、恥ずかしくて我慢していました。
子育ても、一切しませんでした。
子供が熱を出してウンウンいっているところ、飲み会の待ち合わせに遅れるからのせてけ、といわれ、
とまどっていると、「俺と子供とどっちが大事なんだ!」という。
やっぱり、悲しくなって、ズンズン私の気持ちはふさいでいきました。
でも、彼は怒鳴って数日もすると、ケロっと忘れてしまうのです。
でていくべきか、いかざるべきか、そんな悩んでいる中、保険営業員をやっている友達から占いのイベントに誘われました。
姓名判断をしてくださるというその御方は、ベレー坊をかぶり、まるで手塚治虫さんがちょっとふっくらしたような風貌。
彼が言うには、私の嫁いだ先は、代々短命なのだそう。そして、名字から私は後家になるという。
実際に、お舅さんは旦那が20のときに亡くなっています。そして、お舅さんのお父様も早くになくなられているそう。
旦那の姓名判断は、根はやさしいのだが、自分がこの世にいていいのかどうかわからないでいる。
あなたが、旦那さん自身が自分は必要な人だと自覚させることによって、旦那さんの命は長くなるよ、と、
それから、お舅さんのお墓に、こうぐるーっと円を書くように塩をまいてあげなさい。
といわれました。
ちなみに、そのとき、お舅さんのお墓はなく(諸事情によりお寺にまつられていた)そのこともピタリとあてなすったので、
早速お義母さんに相談。
旦那さんもその頃、不運としかいえないようなことが重なっていたので、「お墓参りにいかなければ」といっていたのです。
たぶん、結婚して初めて家族総出でお墓参りに行きました。
子供も一緒に連れて行ったのです。
そして、幾日かの後、夢を見ました。
私よりも背がちょっと低いおじさん(パンチパーマに、色黒、紺色の服を着ている)が、お寺の本堂から、
にゅう、っとでてきて、
「お墓参りをしてきてくれてうれしかった。初孫に会えたのもうれしかった。ありがとう。いつでも見守っているから
大丈夫だ、といってくれ」
といってくれたのと、その後お寺の駐車場に文句を言っているのを見た夢です。
不思議な感覚だったので、翌朝、「こんな夢みたんだけど・・・」と旦那に言うと、血相がかわりました。
旦那はすぐにお義母さんのもとへいって、私に夢の内容をはなさせます。
話していくと、お義母さんの顔色も、さっとかわる。
「お父さんだよ!!」
紺色の服は、土方の作業服で、いつも着ていたものだったらしいです。
慎重も160ちょっとだったので、だいたい私の身長くらいです。
ちなみに、私はお義父さまは写真でしかみたことありません。
旦那はなにかおもったらしく、それ以後、毎年お墓参りをするようになりました。
私もそれから、ちょっと考えを改めていきます。
いまだに、怒鳴られたり、冷たい言葉をいわれると、傷ついて一人でこっそり泣いていますが、
ちゃんと、感情的にならないで、伝えたいことを伝えるようにがんばっています。
「それをされると悲しい」「うれしい」
これって、いままで私ができなかったことなんですよね。
いつもいつも、一人で我慢して押し込んで、精神的でなく身体的にでるまで、気持ちに蓋をしていたのです。
それが、旦那と結婚したおかげで、ちょっとやそっとでは動揺しないきもったまになってきました。
あと、言葉の裏に隠された感情とか、だんだんはかれるようにも。
旦那は、独占浴が強くて、依存心も高くて、そしてなにより、愛されているってことをなかなか自分でのみこめない。
つきはなしてもつきはなしても、くっついてくる愛があるんだよ、ってわかってくれたらいいな、と思う。
けっこうながーい時間がかかりそうな気もするけど、
ご先祖様が私をくっつけさせたかったのもなんとなくわかる。
いろいろ経験して、魂を磨いて、大人になって、また次に生まれ変わるときは、もっと成長していけるといいね。
私も新婚当初に比べて、だいぶ成長しました。
まだまだ、これからいろいろでてくるだろうけど、
弱音も吐いたり、するだろうけど、
ちゃんとあゆんでいけたらいいなぁ。
今の私まで。
今月で28歳。
考えてみれば、20年以上も自分という存在を保っていられるのって、スゴイことです。
生んでくれて、育ててくれて、出会ってくれた人に改めて感謝です。
思えば、
高校卒業をして、
短大に入り、司書資格を取り、最初に入社したのが
アミューズメント業界。
ひらたくいえば、ゲーセンスタッフ。
両親はもちろん心配しました。箱入り娘のパムダに、当時のイメージとしては不良の巣窟なゲーセン勤務が
勤まるのかどうか。
でも、本人が決めたことだから、と応援してくれました。
私は、なんとなくの直感で動いてしまうところがあります。そこは、きっとこう、守ってくれる方が手助けしたりしてくれて
いるところもあるのでしょうが、あまりそれを頼りにしてしまうと傲慢にもなってしまうので気をつけねば、と
今日この頃は思っています。
さて、就職の流れはこうでした。
リクルートが発行しているリクナビ(県内の企業がのっている)をみていて、
なぜか、むしょうに、気になる会社がありました(K社とします)
とりあえず、資料請求のハガキを出し、近々駅前のホテルで、企業説明会のブースにでてくるという話をきき、
いってみました。
人事の方と、なぜか意気投合し、そのまま会社説明会へ、そして異例のスピードで内定決定。
(確か2月下旬には決定されていた)
4月からめでたく出社。
という、なりゆきなのですが、後から人事担当の方に話を聞いてびっくりです。
実は、その企業説明会に出ていた人事の方、彼も1月に中途採用ではいってばかりで、
なんと、初めての人事採用担当としての仕事だったのだそう。
しかも、ちょうど、ブースに空きが来て、部長と他の新卒者がはなしていて、
やっとひといきつける・・・いま、だれもくるなよ、俺ひとりじゃ対応できねーよ・・・・とふっと、前を見たら、
私がいたのだと・・・。
両者必死でした。
パムダ「えーと、家庭ゲーム機にゲームセンターのものが移植されているわけですが、なにか変化とかあるのですか?」
(影響あるのかないのか、でもそんなこときいてどうするとか答えられたらどうしよう。あわわわ)
人事担当「そうですね。確かに影響はありますが、まぁ、映画と一緒で、臨場感というものは違いますよね」
(おおおおい、んなこたぁ、しらねーよ。俺はいったばっかなんだよー!!!)
一方は、まだちょっとしか知らない会社の内容を説明し、
一方は、なんとかかんとか自分をうりこもうと質問を繰り返す(なぜなら、質問は最大のアピールだとかいてあったから)
はたして、
かみあっていた会話なのかどうか。
今でも、この人事担当の方とはお付き合いがあります。
そして、なによりも、この後の入社説明会に現れた店長さんが自分の旦那になろうとは・・・・・。
遅刻して大慌てで入ってくる、店長の顔を見たとき、
私は「あ、縁がある人だ」と思ったのです。
人のカオを見ると、私はなんとなく、縁薄い人縁強い人っていうのがわかります。
店長の顔・・・・この人のもとで働いたら、私はすごく成長できる。という声が、内側から沸いて出た。
本当に、ぽっと沸くのです。
でも冷静に考えても、
その店長の店舗と、私がこれからいく店舗は違う店舗。仕事上、一緒になることはないはずです。
おかしいな?
と4月から配属された店舗で働き始めました。
私は「見える」人ではありませんが、場の空気の流れとか滞ってるな、とかそれ位は感じられます。
その店舗はものすっごい、こう、
なんていうんですかね。にごった空気がとぐろをまいていれうような、そんなところでした。
うわぁ・・・人間関係悪そう・・・・と思ったらやはりそうで・・・働くのが心苦しいな、と感じ始めた数日後、
急に会社側から異動の通達がありました。
今の店長は飛ばされ、なんと入社説明会で会った店長がこちらの店舗へくるというのです。
「ああ、これで成長できるぞ・・・厳しくなるけどがんばろう」
なことがまた浮かびます。
本当にその通りで、店長が変わってから、店の空気は一変。スタッフは総代わりし、店内は模様替えをされ、
いままでのものが一掃されてしまったのです。
そう。本当に一掃。
季節は秋になろうとしていて、私自身がはじめてのことに揺れ動きまくっていました。
箱入り娘のパンダは男性とおつきあい、というものが初めてです。
というか、断ったつもりだったのですが、うまく断りきれず、モーションをかけられていました。
その店舗にいたアルバイト君でした。
その彼は、独占浴と依存浴が強く、おはようメールからはじまり、夜は必ず電話(社員だからということで
携帯電話番号が公表されていたのです)、
休みの日は誘われる。
精神的苦痛に見舞われていました。私は一人の時間と睡眠時間がないと、人生を過ごしていかれません。
どうしようどうしよう、としていたときに、その彼とすっぱりさっぱり無理やり縁切りをしてくれたのが、店長でした。
私は縁を切るのがすごく苦手です。甘さがでてしまうのでしょう。そして、その甘さに依存度の高い人は依存してきます。
(これは現在進行形で勉強させられていることです)
そして、その縁切り後、わんわん泣いてアルバイト君に謝る私をなぐさめてくれたのも店長でした。
実は店長も私のことがきになりはじめ、彼の中に計算があったにしろないにしろ、
人前では絶対なかない、と決めていた私がこんなに自分を出せたのは、親以外でははじめてだったのです。
その日、私は不思議な夢を見ました。
それは、実家の地域に祭られている諏訪神社の境内にたっている夢でした。
石畳をあるき、社をみると、右手に黒い竜(とても大きい)、左手に白い竜がいて、私を待ち構えていたように
目を細めます。
すると、黒い竜がすうっと頭を下げ、まるで、頭の上にのりなさい、という風に、私を見ます。
私は遠慮しつつも、竜の頭にのり、しかも大の字にねっころがってみると、
なんともいえぬあたたかさにつつまれました。
竜は私が乗るのを確認すると、ふわっとそのまま伸び上がり、飛んでいこうとします。
全然怖くはなく、むしろとてもすがすがしい気持ちと爽快感でいっぱいになりました。
そんな感じで、数年後、私は彼と結婚し、めでたく長男がうまれました。
あの夢、旦那さんの家系をひもといていくと、おもしろいことがわかりました。
彼の苗字、(今の私の苗字ですが)、宗像系の神社にまつわる家系らしいのです。
また詳しく書きますが、宗像は、ミナカタにも通じ、ミナカタは諏訪のタケミナカタに通じる。
タケミナカタは風の神であり、諏訪湖を守る龍神でもあるのです。
私は、つまりずっと前から彼の家へ迎えられる準備ができていた、と解釈してもよいのかな・・・・・。
待ち望まれていたのかしら・・・・。
その時をさかいにして、私はスピリチュアルなものに興味を持っていったのです。
深層心理テスト・解答編
しんそうしんりバトンをやりたい!と思っている方は、
バトンを消化なさってからご覧ください。
けっこう、これがあたっていたりして、本当にどきどきします。
【16】お疲れ様でした。
さて、診断の結果は
★1・あなたが、こう生きたいという願望
小さな女の子が旅をしていく。
何かをずっと探しているのだけど、それがわからない。
あるひ、流れ星を見て、
「何か」を忘れたままにしていくのはいやだから、閉じこもっていた
小さな小屋から、赤いコートと赤い帽子とかばんひとつもって、
旅に出る。
空の下では、いろんな国にいって、
いろんな人に出会って、悲しいこととか辛いこととか
伝わらないこととかに、涙を流しながらも、
最後は、出会えたことに、幸せをみつけて、
「出会うことで違う自分を見つける」ことを探していたんだ
と気がつく。
涙あり、感動あり、でもこころがすっごいあったまる話。
落ち着いた感じなんだけど、深みとか、風景がすごくきれいな
挿絵がついている。
ヒィ。(恥ずかしさと驚きの悲鳴)
(実はこれをやるまえに、友達と誤解が生じ、一ヶ月くらい思い悩んでいたのです)
★2・あなたに転機が訪れる年齢
まん中のページ。
みひらきで、涙を流す女の子の真上に、
たくさんの流れ星が光りながら、虹の尾をひいて流れ落ちていく
ところ。
発見。感動。なページ。
女の子でいられるのはいつまでですか。
★3・あなたの人生の結末
女の子は小さな家に戻って、そうじをして、ベッドに
もぐりこんでこんこんと眠る。
そして、明日になったら、どこへでかけようか。
誰と出会おうか、と楽しみを抱きながら、明日が来るのを待つ。
なんかこう、眠るっていうのはデフォなんすね。私。
★4・自分自身の評価
超でっかい。そしてすごいキラキラしている。
両手で抱え持つぐらいの大きさで、ブリリアントカット。
虹色の光彩が見事なのです。
重量感も結構ある。
ほう。(超でっかいのか・・・・・・)
★5・あなたを脅かす人。つまり目の上のたんこぶ
私の知らない人で、その存在を知っている人。
誰だろう?
いろんなひとがねらっているけど、別に盗まれてもかまわないと
思ってる。
脅威ではあるけど、盗まれることには脅威を抱いてないのかな?
★6・自分の才能に対するあなたの評価。
角が取れて水晶になった。
丸くなりたいのかね。こう、だんごちっく☆に。
★7・自分に対して呼んで欲しい愛称
ブリリアントパンダ。
人生で一位二位を争うほど後悔しています。
ブリリアント・・・・・。
★8・あなたの青春時代
けっこう遠い。
なんかいろいろ迷っている。(どの道にするかどの町にするか)
いいんだよ。それが青春なんだよ。若さなんだよ。
★9・あなたの精神年齢
お母さんと一緒の小さな女の子。
お母さんと一緒っていうのは、なんだろう?
でも私はあまり人形遊びしなかったです。
★10・あなたの初体験の感想
うむ!自分にしてはなかなかいいんじゃないか!!
★11・ふられた時に言う言葉
まぁっ、いいや。歩いていこう。
切り替え早いです。でもたぶん、やせ我慢的なものもにじみ出ています。
★12・あなたが認めたくない自分自身の性格
この魔女は本当は、人が好きで愛したいけど愛しかたを
しらなくて、やさしくしているつもりでも誤解を受けてしまい、
悲しい顔をしているはずなのに、恐ろしいと思われ、
氷の魔女とか呼ばれている。
でも、それならそれでいいやとそうよばさせている。
そして、わざと怖い魔法を使おうとしているが、
実際は、暖炉に火をともしたり、
小さな風を巻き起こしたり、
ちった花びらでスカーフやじゅうたんをつくる
そんな小さくても暖かい魔法をつかい、
イタズラをしたいと思っている。
そうですね。
★13・目の前から消えて欲しいと思っている人の数
地下はがらんどうです。閉じ込めているフリをするために
氷付けになった人形がいます。でもそれすらもかわいそうと思っているので、魔女はいつかとかしてあたためてあげようと思っている。
人形は、自分のようなきがしますが・・・・。
★14・あなたが人に対して敵意を持つ理由
魔女が魔女らしく、怖い魔女と思われるため、
とじこめてあるようにみせかけている。
えー・・・屈折してんので、わかりません。
★15・あなたの支えとなるもの
窓辺にやってくる黄色い小鳥。
窓辺から入ってくるお日様のあかり、
風の音、月の明かり、そして、地下の氷の人形が
「まわりがどうみていても、ぼくらはあなたをしっている」
と語りかけてくれたこと。
魔女は、それから黒い魔女服をぬぎすてる。
部屋の模様替えをする。
窓を開けて、そして、人に愛していると伝えていこうと思った。
でもとりあえず、急にはできないから、
おいしいお茶を入れて、地下の人形と一緒に飲もうと考える。
鳥!!!!!!!! (トリ、というあだなの友達がいます。)
身近にあるもの、人がささえとなっているのですね。
人形がお茶を飲むかは同化はわからないけど、
氷付けにした自分と語り合いたいのかも。
長々なバトンでしたが、なんかこう、あたっている感あるなあ。
氷付けにした人形は、イメージでは男性なのですが、なんなんだろうなぁ。考えてみよう。