今朝、ニュースで映画「悪の教典(?」を観たAKBの何とかが泣いて登壇拒否ったと報じてた。
その何とか曰く
「簡単に人が殺されていくのが嫌いだ。やだ。」
だってさ。
サボリ魔と似た空気を感じますね。
そもそも、悪の教典はそういう作品だと言うのに・・・
「今更何言ってんだ、こいつ?」ってレベルの話ですね。
想像と違ってた?
まさかこんな死ぬとは思わなかった?
その言い訳全てが馬鹿だという証拠ですね。
自分の勝手な先入観で判断・評価する事がどんなに愚かか・・・
その挙げ句、登壇拒否に加え帰宅・・・
仕事を舐めすぎですね。
人気やブームが低迷する近年のAKB
その一員がこんなで良いのでしょうか?
まぁ、早々にテレビから消えてくれれば、観れる番組が増えるのでボクとしては嬉しいんですがね。
「某サボリ魔が繰り返しサボっているから、私もサボっていいんだ!」
とでも思ったんですかね。
ま、それよりも吐き気がしたのが、マスゴミのキャスター達ですがね。
「純粋(ピュア)だからね~」だの「女の子ですから~」だの
もうアイドル擁護が酷い酷い・・・
女だから何なんでしょう?
泣いていいの?
想像と違ったからって帰っていいの?
そもそも、現実と架空の世界の区別すらつかない精神年齢の馬鹿が居ること自体が問題だわ。