よくわからない三国志のあらすじそのに。
さて太平道の皆さんによる政権転覆世直し計画はいつぞの日本での野党政権並みにあっさりと沈静化して、これに懲りてお偉方はきちんと事態収集して…ればここで書くことなくなって俺様楽チン。
…つかまぁ結局また元のグダグダに戻った訳だが。この連中、全く懲りていない。
話は少し前後するが、当時何進という元ブタ…じゃなかった元豚の屠殺業を営んでいたオッサンが大将軍となっていた。
何進自体は政治家としても軍人としても別段特筆するまでもないブタ…じゃなかった男だったが、単に妹が時の皇帝の霊帝の嫁だった為に出世したというだけで威張ってたアレなアレでした。何というスネ夫イズム。
そんな最中、霊帝が病に倒れ急死。後継者としては件の妹とのボンクラ息子と、別の王貴人という妃(尚、本人は既に何皇后により毒殺され故人)との利発な息子がいた訳だが、やはりというか何というか、後継者争いで外野の連中がしゃしゃり出てきて大騒ぎ。
何進とその一派はボンクラを推し、利発な方は宦官の中でも特に権力を握ってた十常侍が推して、都を二分してのドロドロな権力闘争へと様相は変わっていきました。
結局はボンクラが後を継ぐ事になり(14代・少帝)、もう一人は陳留王に封じられ事態は収拾つく…かと思いきや、何進はこの際十常侍を殲滅しようとして逆に騙し討ちにあい暗殺、その後何進の部下による宮廷襲撃により今度は十常侍が全員殺害されるという事態に発展。その最中に逃亡する十常侍に少帝と陳留王が拉致られ、偶然保護したのが後に悪名の高さで知られる董卓という男でした。
真っ先に皇帝を保護した功績により今度は董卓が権力を握る事になったのだけど、ある日『ボンクラの少帝よりも利発な陳留王の方が皇帝として相応しいだろ…常識的に考えて…』と公然と発言し、本当に少帝を強引に退位させて陳留王を即位(15代・献帝)させてしまいました。
それだけには飽き足らず、後顧の憂いを絶つ為に少帝と何皇后を毒殺して完全に権力を掌握し、また自分の親族を要職につけて自身も相国(今で言う北の将軍様みたいなもん)政権を牛耳りました。
…つかまぁ結局また元のグダグダに戻った訳だが。この連中、全く懲りていない。
話は少し前後するが、当時何進という元ブタ…じゃなかった元豚の屠殺業を営んでいたオッサンが大将軍となっていた。
何進自体は政治家としても軍人としても別段特筆するまでもないブタ…じゃなかった男だったが、単に妹が時の皇帝の霊帝の嫁だった為に出世したというだけで威張ってたアレなアレでした。何というスネ夫イズム。
そんな最中、霊帝が病に倒れ急死。後継者としては件の妹とのボンクラ息子と、別の王貴人という妃(尚、本人は既に何皇后により毒殺され故人)との利発な息子がいた訳だが、やはりというか何というか、後継者争いで外野の連中がしゃしゃり出てきて大騒ぎ。
何進とその一派はボンクラを推し、利発な方は宦官の中でも特に権力を握ってた十常侍が推して、都を二分してのドロドロな権力闘争へと様相は変わっていきました。
結局はボンクラが後を継ぐ事になり(14代・少帝)、もう一人は陳留王に封じられ事態は収拾つく…かと思いきや、何進はこの際十常侍を殲滅しようとして逆に騙し討ちにあい暗殺、その後何進の部下による宮廷襲撃により今度は十常侍が全員殺害されるという事態に発展。その最中に逃亡する十常侍に少帝と陳留王が拉致られ、偶然保護したのが後に悪名の高さで知られる董卓という男でした。
真っ先に皇帝を保護した功績により今度は董卓が権力を握る事になったのだけど、ある日『ボンクラの少帝よりも利発な陳留王の方が皇帝として相応しいだろ…常識的に考えて…』と公然と発言し、本当に少帝を強引に退位させて陳留王を即位(15代・献帝)させてしまいました。
それだけには飽き足らず、後顧の憂いを絶つ為に少帝と何皇后を毒殺して完全に権力を掌握し、また自分の親族を要職につけて自身も相国(今で言う北の将軍様みたいなもん)政権を牛耳りました。
よくわからない三国志のあらすじそのいち。
むかーしむかし、中国大陸に人たらしの劉邦さん(女も大好き)が漢という国がありました。その国はなんだかんだで400年近くも続く(一時的に国乗っ取りされたりもしたが)、それはそれは(表面的には)平和でした。
しかし国家として長く続く中でお約束のように段々政治が腐敗してきてさぁ大変。特に皇帝の身の世話をするだけの存在だった宦官が立場利用して権力握って好き勝手したもんだからもうむちゃくちゃ。おまいらは権力握るとロクなことないんだから自分のナニでも握(自主規制)
…因みに宦官は皇族に悪さしないようにナニチョン切ってるけどね!…どうでもいいですかそうですか。
まぁ時の皇帝ですら官位のバーゲンセールで小遣い稼ぎしてる位政治的にもうアレだったけど。
…ンでお上は仕事せんわ、そのクセ税金ははね上がるわで民衆の皆様涙目。つか寧ろブチ切れ寸前。
そんな中、張角さん率いる新興宗教『太平道』と愉快な仲間達ご一行様が『いえす、うぃーきゃん』とか言ったか言わないか知ったこっちゃないが、ついにお上にケンカを売りました。これが世に言う『黄巾の乱』であります。…問題は世直しの為の反乱の筈が何時の間にかに略奪軍団の集まりになっちゃったのだが。そして略奪された側も別の人から略奪する側にまわり、結果的に暴動は全土規模にまで拡大してさぁ大変。
…お上側はというと、暫くの間は宦官がその詳細を握り潰していた為になーんも対策もへったくれもなし。そして被害拡大。
事態が退っ引きならぬとこまで来てやっとこさ重い腰を上げて討伐軍を派遣して鎮圧したが(まぁ党首の張角さんの病死で一気に組織として瓦解したっつーか)、結局残ったのは国としての壊滅的な傷痕と政権の中枢の役立たずっぷりに対する社会不安。
こうして、結果的に張角さん達の行動が腐敗した国を破壊する呼び水になり、ある意味目標は達成したようなしないような。
なお余談だけど、件の太平道は漢中の五斗米道(後程書くとおもふ)と融合して、現在も道教として現存してますよ、と。
しかし国家として長く続く中でお約束のように段々政治が腐敗してきてさぁ大変。特に皇帝の身の世話をするだけの存在だった宦官が立場利用して権力握って好き勝手したもんだからもうむちゃくちゃ。おまいらは権力握るとロクなことないんだから自分のナニでも握(自主規制)
…因みに宦官は皇族に悪さしないようにナニチョン切ってるけどね!…どうでもいいですかそうですか。
まぁ時の皇帝ですら官位のバーゲンセールで小遣い稼ぎしてる位政治的にもうアレだったけど。
…ンでお上は仕事せんわ、そのクセ税金ははね上がるわで民衆の皆様涙目。つか寧ろブチ切れ寸前。
そんな中、張角さん率いる新興宗教『太平道』と愉快な仲間達ご一行様が『いえす、うぃーきゃん』とか言ったか言わないか知ったこっちゃないが、ついにお上にケンカを売りました。これが世に言う『黄巾の乱』であります。…問題は世直しの為の反乱の筈が何時の間にかに略奪軍団の集まりになっちゃったのだが。そして略奪された側も別の人から略奪する側にまわり、結果的に暴動は全土規模にまで拡大してさぁ大変。
…お上側はというと、暫くの間は宦官がその詳細を握り潰していた為になーんも対策もへったくれもなし。そして被害拡大。
事態が退っ引きならぬとこまで来てやっとこさ重い腰を上げて討伐軍を派遣して鎮圧したが(まぁ党首の張角さんの病死で一気に組織として瓦解したっつーか)、結局残ったのは国としての壊滅的な傷痕と政権の中枢の役立たずっぷりに対する社会不安。
こうして、結果的に張角さん達の行動が腐敗した国を破壊する呼び水になり、ある意味目標は達成したようなしないような。
なお余談だけど、件の太平道は漢中の五斗米道(後程書くとおもふ)と融合して、現在も道教として現存してますよ、と。
