目指せ!健康人間


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お正月仕様にしました。


・・・・・しかし   狭い。




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美人の条件 ブログネタ:美人の条件 参加中
本文はここから

日本人外国人問わず、美人の画像や動画を見るのが好きです
美人を見てメイクやお洒落のモチベーションをあげるのが
楽しいからです

でも結局のところ
私の丸いたれ目では頑張っても美人にはなれません

結論としては美人の条件はクイっと目じりが上がってること
これが第一条件だと 個人的には思います

Love Song―加藤夏希写真集/川島 文行
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↑例えば、加藤夏希ちゃんのような目。

典型的な美人、いや美女ってこういう顔の人の事じゃないかな






冷凍モロヘイヤを見つけてから

何回もリピートしています。

手作り野菜ジュース用。


これがとても良かった!


モロイヤは便秘にいいよ と友達が言ってたけど

まずそうだしな~ってイメージを持っていました


それがぜんっぜんクセがない。

ベリーミックスなどを多めにすれば子供でも

飲めます。


粉末の青汁(こっちはケールが主役のが多いかな)

よりも全然味にクセがない上に

実感として効果があるので

これはもう続けるしかないです


毎朝体調や気分に合わせて

野菜ジュースを作って飲むのが習慣なのですが

私が常備しているのは

ベリーミックス(イチゴ・クランベリー等)

ブルーベリー、マンゴー

等の冷凍パックです。


生はその時々でアボカドとかりんごとか

野菜はニンジン、キャベツ、その他余った物入れたり等等。


モロヘイヤは私の新定番になりました。



風邪ひかなくなった

なんて油断してたら

風邪ひいた・・カゼ


寒い中忙しく動き回ったり

してたのでしょうがない。


とりあえず薬膳鍋を食べまくりました


薬膳鍋:


鶏がらスープでベース

山椒 花椒 五香粉 大蒜 ネギ 生姜

ごまペースト、唐辛子、オイスターソース

ナンプラー ラー油 豆板醤

で味を調えます

 

そして野菜豆腐など好きなものを入れて煮る


身体が温まります


私はそれに十全大補湯という漢方薬を入れます

それに生姜紅茶、グレープフルーツジュース 

オロナミンC 葛湯 などを飲みまくります

飲みすぎて胃がタプンタプン

薬疹?のような湿疹も出てしまった


でも2日間↑これらのものをガブ飲みしてたら

少しよくなりました


まあよく休むのが一番ですね


アメリカで大人気の

「マカロニ野郎のニュージャージー・ライフ」(邦題)です。

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今回は最初から終わりまで

いつもは目立たないヴィニーにスポットライトが。

犬猿の仲なのに

一夜を共にしたヴィニーとアンジェリーナ。

二人とも軽い気持ちだったのでしょうが

周りが怒ってます。

アンジェリーナは最近ホセという男性に

アプローチされてて時計など貢ぎ物をもらっているので

男たちは「ホセはいいヤツなのに裏切るなんて尻軽だ」

スニーキーはこの前ヴィニーと寝た事を

楽しそうに話ししていたので、よっぽど身体の相性が

良かったのでしょうか

やはり「なんで私とやった男とやるのよ!!」

とプンスカ怒っています

そんな時にまたあのヴィニー一族が遊びにきます。

見た目はちょっと日本人みたいな(少なくとも

私にはそう見える)ヴィニー、病院でも

「イタリア系には見えないわね、色も白いし」

と言われてました 多分他の皆と同じようにガンガン

焼いてはいるものの残念な事に

定着しないタイプなのかも。

本当は生粋のイタリア系。一族は暖かい

イタリアンファミリーを絵に描いた様な人達で

皆で楽しいひとときを・・

そんな時にもアンジェリーナとスヌーキーは

小競り合い。

結局リーダー格のマイクがホセに

アンジェリーナの浮気をバラします

が、なんとかごまかすアンジェリーナ。

そして、ヴィニー! なんと恋に落ちます

クラブのダンサーに一目ぼれ。

そんな知らないだろうに

「マイアミ一の美人」

「やっと親に紹介できる子が見つかった」

「未来のお嫁さんだ」

・・・ってオイオイオイオイっ!!

連絡先を聞き、ヴィニーはポーリーと

ダブルデートをする事に。

珍しく花を買って、レストランをちゃんと予約して

美容院に行って洋服を買いに行きます。

・・まあ好きな女性に対しては

男性ってこんな風になるものですね。

それにしてもよく知りもしないのに

なんでそこまで。

黒髪系の美人さん、よっぽどヴィニーのタイプ

だったのでしょうか。

ところが直前になって電話が。

「来ないのか?」  ブチ!

いじけてヴィニーは庭で嘆いています

仲間達は「他の女の子を誘えばいい」とか

言いますがとてもそんな気分になれない

と落ち込むヴィニー。

意を決したのか、ヴィニーはまた

その彼女に電話をします。

「頼むよ、もっと話をしたい 頼む」

と必死に懇願。

結局来てくれると言うので

はしゃぐヴィニー。

時間になって来たのはポーリーのデート相手だけ。

いくら待ってもヴィニーの相手は来ませんでした。

次に電話をかけた時には

留守電でした

そして夜は深けていく・・。