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宇宙戦艦ヤマト2199先行上映会行ってきました。

発進式に行った方々によると、発進式の進行と同じように約1時間にまとめたそうです。




発進式開演前のロビー。
冒頭の古代のアナウンス「総員戦闘配置!起立して待つように」
そして、ささきいさおさん歌うヤマト主題歌。

前触れなく始まる第一話。
その後はトークショーに、舞台裏や声優の対談がありました。

〆はPV第二段と2話の予告でした。




収録では菅尾さんが真ん中で、立ち位置は第一艦橋での配置とほぼ同じだそうです。
大塚さん、麦人さんが笑わせてくれて和やかに収録しているんだとか。





第一話の前半は涙ぐんでしまいました。

かなりリアリティな描写で地球艦隊が次々とやられていくのは心苦しいけど、
細かいメカニック描写に展開早い戦闘シーンからは目が離せません。


きりしま艦長は山南、ジパングの梅津に似た雰囲気。

ゆきかぜ先行だから、ああいう決断になったんでしょう。乗員みな覚悟していたようです。
替え歌ですかね?海自で聴いたような旋律でした。



たった8年で赤くなってしまった地球。
雪がガミラス進攻を説明していましたが、前のほうにお兄さんに似た島次郎が。

地下都市はエウ゛ァみたいな雰囲気があるけど、暗めの生活感が足されてます。

沖田と土方の話しは渋く、いかにも旧友。
藤堂長官といたのは、芹沢で参謀長かな?





テロップみたら、鹿野司さんの名前がありました。

ということはSF考証は大丈夫かと。



そして、海上幕僚監部広報室も。
スタッフは護衛艦見学したと思います。

だから、会戦はリアルで泣けるのかな………。